見出し画像

【ひとりごと】現実の残酷さも受け入れる覚悟

強いなぁ。と思いました。
やっぱり、私の幻想の中に浮かぶのは、
鍛え上げられた背中、瘢痕だらけの背中なんだよなぁ。

かっこいいなぁ、マジで。
カッコ良すぎるわ、生き方が・・・。
人間として惚れこむわ・・・。

ぜったいに、次の50号サイズの油絵モデルになってもらおう。

..。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...。oо○**○оo。...

最近、FBで、生きたまま捕食者に食べられる生物たちの動画が、
めっちゃおススメに出てきて、「オカシイなぁ」と思っていたのです。

「生きたまま食べられるって、痛いよねぇ」
「恐怖感、パネェよね」
「自分だったら、耐えられん」
「捕食者の腹に収容されてからもまだ意識があって何考えてるかな?」
「私だったら、食べられる段階では、死んでいたい」
って思うから、目に入ると辛いんですよ。

そしたら、
『ストレス耐性を上げるのも重要ですよ』
『現実は、時として残酷ですよ』
と、ご助言をいただき、

FBで、やたらと捕食動画が目につくのも、
そのメッセージだったのか、と、やっと理解できました。

・・・そっか。
生物として、三次元世界で生きて行くには、
「(時として現実は残酷なんだという)覚悟と強さを持って、
日々生きて行くぞ!」っていう心構えが必要なんだな。

そういう世界で生きているんだな、私は。って、やっと腑に落ちた。

💖💖💖 感謝 💖💖💖


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?