皆さんこんにちは！
産休を目前に控え、落ち着いた毎日を送っております！
早めに引き継ぎを進めておいてよかった・・・今は無理なくのんびり働いています。

■妊娠27週突入！
妊娠中期、最後の妊婦検診に行ってきました！
（ちなみに28週から8ヵ月・・・妊娠後期に入ります！）

現時点では切迫早産も切迫流産もなく、毎日穏やかに元気に過ごしております！
体調の悪さも特になく、しいて言えば腰痛だけ。笑

【べビの様子について】
間もなく1キロに到達します。
現時点の重さが950グラム・・・さすがに重くなってきました。笑

大きさも20センチを超え、エコーで全身が写らなくなってきました。
よく動き、よく暴れ、よく蹴り飛ばしてくれるなかなか活発なべビです。笑

先日はエコーで大あくびを見る事ができました！！
なんかすごくかわいかった！！！
大きな口を開けてあくびして、閉じた時の反動で顔が前後に揺れるんですね。笑

あくびをし終わると、何やらモゾモゾ始めて、最終的には私の子宮筋腫を触って遊んでるみたいでした。笑

先生：「あーーー、それ筋腫だからあんまり触らないで欲しいのだけど。笑（大きくなっちゃう。。。笑）」
私：「なんかオモチャにされてますね。笑」
先生：「ね、ここだけ感触が違うから面白いのかもしれないね。笑」
先生：「あ、筋腫に飽きたのかな？今度はへその緒いじって遊んでるみたい。。。」
私：「笑笑笑」

どうやら私のべビちゃんは、お腹の中で旋回してみたり（せっかく戻ったのにまた逆子になっちゃった＞＜）、
人の筋腫をオモチャにして遊んでみたり、へその緒をいじってみたりしながら1日を過ごしている様です。笑

先生：「何か気になる事はありますか？」
私：「実は女の子だったー、、、とかないですか？」
先生：「いや・・・男の子ですね。笑」
私：「笑笑笑笑笑」

べビちゃんが大きくなってきたので、よりおチンもはっきり見える様になったそうです。笑
もう男の子ものの服とか買いだしてるから、逆に女の子でも困っちゃうけどね。笑
もうすぐ8ヵ月だし、もうすぐ産休だし、今産休の予定を一生懸命考えています。そろそろ本格的に習い事でもやろうかな＾＾

■メガネ愚痴編：
さて、ベビー用品爆買いも終了し、割と穏やかな日々を過ぎしている毎日です。

さてさて、そんな中、、、
先日メガネのお義父さん・お義母さんと食事に行ってきました！

何を隠そうメガネはボンボン・・・
一人21000円のランチをご馳走になりながら、色々な話をします。

お義母さんは私と妊婦トークがしたかったそうで（どうやら出産が大変だったから聞いてほしかったみたい）
当時の写真をいくつも持って来て、終始楽しそうでした。笑

さて、イライラポイントについて・・・

お義父さんがいきなり封筒を2通、メガネに渡したんです（どちらも現金が入ってる）。。。

「出産祝いとかだったらまだ早くない・・・？」

と疑問に思ってメガネの方を向いてみると・・・？

お義父さん：「アカチャンホンポ大変だったね！」
私：「・・・？？？」
お義父さん：「あ、気にしないでね、僕も何かしたかっただけだから」

・・・・・・・・・。

あいつ、アカチャンホンポで爆買いした分をお義父さんに請求しやがった。

その時点でかーーーなーーーりーーーイラっとしたんですが、

私：「え？そっちは？」
メガネ：「あ、引っ越し代も援助してもらって」

私：「・・・は？うそでしょ？」

お義母さん：「ね、お義父さん甘いでしょー、昨日下ろしに行ってたのよ」
私：「いや、ほんと。。。」
お義父さん：「先日電話来てね。笑　こいつから電話来るとこういう話ばっかり。笑」

私：「・・・・・・・・・・・・。」

お義父さんとお義母さんが甘やかしまくるから、こんなわがままで頭の悪いボンボンヤローに育つんじゃないか。。。
ほんと、不良品押し付けられた気がしてくる。。。

いい歳になって、親のすねかじりまくるボンボンヤロー、どう思いますか？

自立をするべきだ。
自分の子供のグッズくらい自分で買うべきだ。
お金が足りないのなら、まず私に相談をするべきだ。

これは間違いでしょうか？
（ってかあいつ、お金がない訳じゃないと思うんだけど・・・何に使ってんだ？）

帰ってから私の母に愚痴・・・

私：「あいつ、ベビーグッズの代金と引っ越し代金、お義父さんにもらっていやがった・・・」
母：「え、、、それはいただけないわね、、、」
私：「この歳まで自立してないってどういう事？イラっとしたんだけど」
母：「お義父さんとお義母さんが、メガネの事可愛くてしょうがないのよきっと・・・」

・・・・・・・・・・・・。

「出来の悪い子程可愛いとはこのことか・・・」

なかなかイラっとした会食でした。。。

その後の発言も色々イラっとして（自信化発言・・・そのレベルでどこから来るの？その自信・・・的な）、最終的には私とお義母さんで頭を抱えてしまうレベル・・・

なんだかなーーー

本当に心から、この子は私に似て欲しいと思った会食でした。笑