皇室フィルターがかかっていた頃は、皇族というのは自称筆頭宮家のような末端皇族でも、最低限トライリンガルで、国際プロトコルを熟知したおもてなしやパーティのエキスパートだと思っていた。

だから2023年のイギリス戴冠式までは「秋篠宮夫妻がうまく乗り切ったらそれはそれで嫌だなあ」とみみっちいことすら思っていたのだが想定以上に何もできない無能、国益を損なうほどの失態が多く目眩がしたものだ。

昭和、平成のように切り取り報道だったらうまく騙せたのかもしれない。口パクでも海外賓客とおしゃべりしているように見えたのかもしれない。

でも今のようにSNSによるリアルタイム配信や、各国の報道が見られる時代ではもう騙せない。美智子さまも秋篠宮家もこれほど世界中から塩対応されてたのか！と恥ずかしくて仕方がないわ！

そういえば国民から非難轟々の60億御殿、確か「海外賓客のおもてなし」が理由だったはずなのだが秋篠宮家に賓客が来たか？ブータンとベルギーとヨルダン？

しかもチョウセンアサガオの咲くカーペットが剥がれた玄関で記念撮影のみ。午餐会どころかお茶の一杯も出したという話を聞かない。

ほら！アキシン枯れない花！あんた愛子さまがティアラを黒田清子さんに返したって報道されないから借りパクしてるってアタオカ理論展開してたろ。

報道されてないってことは秋篠宮家って海外賓客に午餐会どころかお茶の一杯も出さないシブチンだよ！

さて、昨日のブルネイ皇太子ご一家のお出迎え、秋篠宮夫妻が行くと聞いた時から嫌な予感しかしなかったが、もう最悪！第一報がこの写真て、もう報道各社、実はムカついてらっしゃるでしょ？ユー、秋篠宮家の愚行、バラしちゃいなよ！

ブルネイに対して歓迎のお花がないことも驚いたが背後にパトカーだのワンボックスカーだの丸見えの空港でレッドカーペット敷いて国家演奏をやりやがったことに驚いた。

ブルネイて平均気温30度前後の国だよね。そこから10度を切るような曇りの寒空に立たせて演奏聞かせるとは相手に対する思いやりがない。

あの寒さだったら庶民でも寒いだろうからとまず室内に招き入れる。専用機とはいえ飛行機の旅だ。

さっさと貴賓室かホテルに案内して温かいお茶の一杯でもてなすのが思いやりあるマナーってもんじゃねぇのか？

マナーといえばエックスでご指摘いただいて驚いたのだが紀子、帽子かぶってねぇ！

空港の皇族、特に賓客のお出迎えはいついかなる時も着帽だ。あのクソッタレ婆さんの美智子さまだってそこは守った。何枚作ったか億単位の税金注ぎ込んだ輪ゴム引っ掛けた紙皿みたいな帽子でそこが皿婆と呼ばれる所以だが皿を、、おっと帽子を外して行動した事はない。なのにミヤヒの紀子が帽子を被らないでお出迎えとは失礼にもほどがある。

お出迎えひとつとってこのザマの秋篠宮家役立たず。

今日はブルネイご一家に今上天皇皇后両陛下との午餐会で楽しんでいただくことを祈る。
なんなら秋篠宮夫妻は出なくてもいいのにな。