初めまして、ネトウヨ様

ご存知の通り、合衆国政府が安保条約を解除する検討をしていると伝えられました(「トランプ大統領、日米安保破棄の考え側近に漏らしていた-関係者」、https://news.yahoo.co.jp/pickup/6327944

 これで日本独立だと喜ばれているふしもあろうかと思います。しかしながら、日本に在留する合衆国軍が、駐留した状態のまま、安保条約が破棄されると、実質的な日本再占領が完了します。

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虐待のススメ ②受験

小学校5年生くらいから、中学受験のシーズンに入った。それは虐待のシーズンの始まりでもある。

当時はまだ中学受験は少数派で、受験組はクラスに3人くらいしかいなかったと思う。私もなぜみんなと違う中学に行くために、死ぬほど勉強させられているのか、しばらくは理解できずにいた。

私の両親は共に高学歴ではない。中学も公立に通い、母に至っては祖父のコネでOLをやっていた。そのせいか、学歴への執着心が尋常では

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「裏」は、必ず汚いのか。広告屋が想像する、「表のメディア論調、裏の事情」の関係。 高齢者ドライバー事故報道と、年金2000万円不足金融庁レポートの「表と裏」について。

高齢者ドライバーによる交通事故が連日のように報じられ、先日、「高齢者専用免許」を「サポートカー限定免許」として検討している、というニュースが流れた。

高齢者ドライバーによる悲惨な事故、とりわけ幼い保育園児小学生などを巻き込む事故が連続して報じられると、「老人、はやく免許返納しろ、害悪」というような気分が世の中に広がっていく、

 「高齢者の事故は他年代に比較して本当に多いのか」「高齢者の事故は本

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エムエムティは救命ボートになるか

最近、「政府負債をいくら増やしてもハイパーインフレが起きない。」という考え方が合衆国で考えられ、それを輸入して流行しているらしい(「MMTの前提条件が異なる日米ポイントは「国の借金」の考え方」、https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190621-00205940-diamond-bus_all、2019年6月24日閲覧)。ご存知のとおり、合衆国も日本も

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ブロックチェーン in ジャーナリズム【Columbia Journalism Review抄訳】

今年6月18日、世界最大のプラットフォーマーであるFacebookが、既に1ヶ月半前にリークされていた仮想通貨プロジェクト「Libra」を公式発表しました。

僕はこの報を目にして、冬に読んだある記事が頭をよぎりました。その名も "Blockchain in Journalism" というタイトルのレポートです。それは、ジャーナリズム業界向けの技術の解説に加え、去年注目が高まり10月にICOを行っ

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CivilのCEOに東京で会いました【ブロックチェーン×ジャーナリズム】

※この記事は、2018年9月にはてなブログに投稿したエントリーの再投稿です。

“We think it's a beginning of the new paradigm for journalism, and we think it has an opportunity to activate people from around the world in the service of our

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「ブロックチェーンでジャーナリズムを救う」Civil ホワイトペーパー全訳

※この記事は、2018年6月にはてなブログに投稿したエントリーの再投稿です。

「ブロックェーンでジャーナリズムを救う」というビジョンを掲げ、アメリカの報道業界で大きく注目を集めているスタートアップ、Civil。そのホワイトペーパーより、末尾の開発メンバー紹介を除いた全訳です。Medium上で2018年5月11日に発表されたものです。

独自トークン「CVL」の発行を含め、本格的なプロダクトは未だ

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本物を見分ける目

いつも思うこと。世の中にはいろいろなニュースソースがあるけれど果たしてどこまでが本当の事なのか。
そのニュースを発する側は、伝えてもいいことだけを発表する。
あるいは、プレス用に作られた原稿を渡すわけだけど、それも現行の作り手の意志が入る。

またニュースを発する側も、面白く伝えるとか関心を持ってもらえるような伝え方をする。だから、「見出し」はそれぞれのメディアが作り出した言葉で、いかに人目を引く

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辛い思いをしている当事者に配慮を

大阪府吹田市で警察官が刺され拳銃を奪われた事件。逮捕された容疑者が精神障害者保健福祉手帳を所持していたことで、今回は「精神障害者」が世間の注目を集めている。

「今回は」と表現するのは、「前回」があるからである。
5月末におきた川崎の児童殺傷事件と、6月頭におきた元農林水産事務次官による長男刺殺事件では「ひきこもり」に世間の注目が集まった。

その際も、事件が起こる度に、犯人、容疑者、被害者といっ

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