J-speak lab 入学決意


最初はただ趣味で日本語を勉強したかっただけです。私が以前勉強した目的は、兄弟も私もアニメと日本旅行が好きだったからです。転職活動を始めたとき、すべてが変わりました。私は最初、家業で5年間に働きました。父は私と兄弟に家業継承セミナーに連れて行ってくれました。その後、他のフィリピン人とフィリピン・中国人ミックスの相続争い問題を気づいていました。この国では、後継者たちがリーダーシップと相続をめぐる争いに関して深刻な問題を抱えていることが増えている。そこで私は、日本のファミリービジネスが最も寿命が長く、相続争いが少ないことを知りたいです。

そのため、私は早稲田ビジネススクールでMBAを勉強することにしました。日本の家業後継者について研究したいと考えていました。フィリピン人、中国人、そして日本の家族文化は、家族の階層を尊重することが重要であるという点で似ています。では、なぜフィリピン人や中国人が家業を平和的に継承するのに苦労しているのか不思議に思います。

日本語を勉強する私の新しい目的は、日本人家族の行動をさらに研究したかったです。ここにいる時、私は日本の家業後継者たちと彼らが家業についてどのように考えているかを知ることができました。日本人の後継者たちは業績主義を大切になって、生得権じゃないと言いました。卒業後は家業のコンサルタントになりたいです。そしてその知識をアジア全域のファミリービジネスに共有したいと考えています。

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