不登校になった娘と私①
娘が不登校になった1.ある事がきっかけで不登校に
小学校5年生の時、娘が学習発表会にむけて音楽室で一生懸命にマリンバの練習をしていた。そこに支援学級の先生がきて、「頑張っているね。」と声をかけてくれたが、先生はコロナの真っただ中にマスクをしていなかった。それで娘が「先生、マスクをつけて。」と言ったことが気に障ったのか、娘を叱責し体を押し娘は大泣きした。周囲の子が慌てて担任の先生を呼びに行き保健室に連れて行ってくれた。そこに再度その先生が来て追い打ちをかけるようにひどい言葉