mariko k

2022年4月 東京→福島に移住 2児の母(11歳👧8歳👦) voicyが友達だった移…

mariko k

2022年4月 東京→福島に移住 2児の母(11歳👧8歳👦) voicyが友達だった移住時から 地域でのご縁も拡大中 歯科医療従事者🦷

最近の記事

多職種連携の原動力は、愛ということ

医療における多職種連携について。 医師、歯科医師、看護師、衛生士、薬剤師、ケアマネ、等々の連携チーム。 現代の高齢化社会の医療において、そんなチームとしての需要がどんどん増えている。 そして実際にうまく機能している内容について。 そんなお題のWebセミナーを聴いた。 講演会の中でとても印象にのこる言葉をお話になる先生がいらした。 どうやってこの連携が作られたんですか? コロナ禍もあって継続が難しい中、どうやってここまで継続できたんですか? という質問に、 地域愛。 そ

    • 今の社会は、私たち世代の影響は多分にあるのだけど、私達を育てたのはその親世代なので、彼らに安易に否定されたくないわけ。でもそこに文句を言っても意味がない事もわかる。受けてきた傷への不満は飲み込んで消化して、ただ次世代の為により良いものを残せるよう努力する。次世代の幸せのために。

      • 今、自分の好きな人たちと繋がれてることが本当に幸せだと感じる。ご縁を生んでくれたきっかけの義母には感謝しかないし、今までの全ての経験、自分で選んで行動してきた結果がここに繋がっているのだと。そう思った時、自分よくやってきたじゃん、と自分を愛でられていることに気づいて嬉しくなった。

        • 頭の声よりも からだの声の方を ちゃんと聴いた方がいいって話。 からだの声を聴ける状態になっているかどうかは もっと大事。

        多職種連携の原動力は、愛ということ

        • 今の社会は、私たち世代の影響は多分にあるのだけど、私達を育てたのはその親世代なので、彼らに安易に否定されたくないわけ。でもそこに文句を言っても意味がない事もわかる。受けてきた傷への不満は飲み込んで消化して、ただ次世代の為により良いものを残せるよう努力する。次世代の幸せのために。

        • 今、自分の好きな人たちと繋がれてることが本当に幸せだと感じる。ご縁を生んでくれたきっかけの義母には感謝しかないし、今までの全ての経験、自分で選んで行動してきた結果がここに繋がっているのだと。そう思った時、自分よくやってきたじゃん、と自分を愛でられていることに気づいて嬉しくなった。

        • 頭の声よりも からだの声の方を ちゃんと聴いた方がいいって話。 からだの声を聴ける状態になっているかどうかは もっと大事。

          今は見えない景色

          やりたいことがはっきり見えている人がうらやましいと思う。 はっきり見えているからやるべきことが明確になり、前に進んでいく。 私は、やりたい方向性はぼや~っと見えてはいるけど、はっきりとはしていない。 だから、前に進んでいるつもりだけど、たぶんものすごい迷走している。 考え続けると、その方向性すら怪しくなってくる。 わけわかんなくなって参ってしまいそうなとき、とにかく手を動かすようにしようと自分に言い聞かせている。 目の前にあるやるべきことをただやる。 そろそろ始めないと間

          今は見えない景色

          子育ちと親育ちに時短はないって話

          最近、色々なことに時短、効率を求めている自分に気づいた。(タイパっていうんでしょうか) 一年前まで公私ともに激務で、便利家電やシステムを整えておかないとパンクするくらい(というかしていた)忙しい日々を送っていた。 その時のなごりなのか、時代のせいなのか、何でも「もっと早く」「もっと効率良く」できるように、という感覚が常に自分の中に生まれている気がする。 ところがこれを育児にも応用しようとする傾向があって、それに気づくたび、いけないいけないと自分を諌めている。 どんなに

          子育ちと親育ちに時短はないって話

          防災と想像力

          防災ポーチなるものを買ってみました。 買ってみたというよりは、満を持して買わせてもらいました。 移住してから、私にとって欠かせないお友達であるvoicy (音声配信アプリ)。 そこで活躍されているパーソナリティーの方が、暮らしと防災をリンクさせて商品にしたものがこちら。 (と、簡潔にまとめてしまったけど、同年代であり母である1人の女性が起業する道のりを、リアルタイムで聴かせてもらったことは、私に大きな勇気を与え続けてくれた。 それはまた別の話…) なんといってもこの地は地

          防災と想像力

          マスクを 外してみて わかったことは マスクの下に自信がもてないということ 唇もほうれい線も歯も、3年もたてば老化するよね しかも今まで上半分しか化粧してこなかった意識低い私 顔面領域が職業なのに(笑) その辺、意識高く保ってた人は抵抗ないんだろうな ちょっとがんばるか!

          マスクを 外してみて わかったことは マスクの下に自信がもてないということ 唇もほうれい線も歯も、3年もたてば老化するよね しかも今まで上半分しか化粧してこなかった意識低い私 顔面領域が職業なのに(笑) その辺、意識高く保ってた人は抵抗ないんだろうな ちょっとがんばるか!

          コロナ後の乾燥症状、気づいたらなくなっていた。年明けの時は、咳のしすぎで肋骨ひび入って痛かったなあ。まだ、たまに少し痛む。ワクチン後の、胸の変な動悸もだいぶ減っている。自分の心の声をきいて、養生につとめよう。

          コロナ後の乾燥症状、気づいたらなくなっていた。年明けの時は、咳のしすぎで肋骨ひび入って痛かったなあ。まだ、たまに少し痛む。ワクチン後の、胸の変な動悸もだいぶ減っている。自分の心の声をきいて、養生につとめよう。

          自分軸って

          年末最後の一緒の仕事で、恩師が私の話をちゃんと聴いてくれたと感じた初めての時だった。 ずーっといつも、当たり前だけど大先輩だから上からで一方通行で。 思い起こせば、もうご指導はおなかいっぱいで、私はあまり心を開かないことにしたんだった。まともに聞いても、和ませようとして茶々入れてみても、そこからあげ足とられてまた叩かれる、そんなことも知らないのか、それではダメだといってるじゃないか、未熟さを思いしり恥ずかしくなる場面ばかりだった。 そんな機会ばかり重ねていると、いつしか全てに

          自分軸って

          続、コロナに罹患しての感想。 鼻の粘膜が乾燥する。。カラッカラだから空気が通るだけで刺激を誘発してしまい、喉、はな、咳が長引く結果に。 これからかかる人のための後遺症対策として、罹患後の粘膜の保湿、乾燥を和らげる工夫を考えよう。あと静養。罹患後無理しない。

          続、コロナに罹患しての感想。 鼻の粘膜が乾燥する。。カラッカラだから空気が通るだけで刺激を誘発してしまい、喉、はな、咳が長引く結果に。 これからかかる人のための後遺症対策として、罹患後の粘膜の保湿、乾燥を和らげる工夫を考えよう。あと静養。罹患後無理しない。

          私的ウイルス論。攻撃という言葉を使ったけど、今のところは、宿主を全滅させるために存在するわけではない。現に未来を繋ぐ子どもが軽症で済んでるのだし。ウイルスのパンデミックは、教訓なんだよと話した恩師の言葉が、しょっちゅう頭をよぎる。何の教訓を示しているのか、自分の頭で考えなくては。

          私的ウイルス論。攻撃という言葉を使ったけど、今のところは、宿主を全滅させるために存在するわけではない。現に未来を繋ぐ子どもが軽症で済んでるのだし。ウイルスのパンデミックは、教訓なんだよと話した恩師の言葉が、しょっちゅう頭をよぎる。何の教訓を示しているのか、自分の頭で考えなくては。

          これって… ウイルスの意義としては、大人や老人への攻撃であって、子どもへの攻撃ではないと思う。 大人や老人のために、子どもが犠牲になっている今の日本の状況は、違和感がぬぐえない。何かが違う。 と、考えているだけでうまく言語化できず、何も変えられないでいる自分にもやもや。

          これって… ウイルスの意義としては、大人や老人への攻撃であって、子どもへの攻撃ではないと思う。 大人や老人のために、子どもが犠牲になっている今の日本の状況は、違和感がぬぐえない。何かが違う。 と、考えているだけでうまく言語化できず、何も変えられないでいる自分にもやもや。

          コロナに罹患しての感想。子どもの新型コロナは、ワクチンなしでもインフル同等もしくはインフル以下。 大人の新型コロナは、ワクチン三回やってもインフルより長引く~ 抗ウイルス薬服用してないという違いはあるけど。

          コロナに罹患しての感想。子どもの新型コロナは、ワクチンなしでもインフル同等もしくはインフル以下。 大人の新型コロナは、ワクチン三回やってもインフルより長引く~ 抗ウイルス薬服用してないという違いはあるけど。

          始めてみること

          書いて残すって大切かも。 頭のなかに、あるモヤモヤ考えていることを取り出して、アウトプットする。 小さな一歩を始めてみることがすべての始まりなのかも。

          始めてみること