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元気でご機嫌でいるため<休息編>

こんにちは。

オーストラリアから発信しています。
まりこです。

女性が、人と比べず、自分の好きを明確にして、
自分自身を楽しめるようにを応援しています。

昨日の投稿で、大嶋啓介さんの講演からの
内容をシェアさせていただきました。

子どもの可能性を引き出すには、
親が可能性にワクワクすること。

この”わくわく”という言葉は、
本当に色々なところで聞かれます。

結局のところ、
いまの積み重ねが、
未来を作るので、

今の心の状態が
未来につながるということなんですよね。

そして、今ご機嫌、わくわくのきもちを
感じているとその気持ちのまま
未来へ行けるので。いつのまにか
理想の未来を達成できてしまった人の話は
よく聞きます。

その一方で、
ワクワクする目標を見つけたら、
行動することが大切といいます。

どんな成功された方も、
行動が大切!といいます。

私は少しこれを勘違いしていたようです。

行動量が大事!
”量質転化”
最初のころは、質より量。量をこなせば、質が上がるよ。

という意味で、
ビジネスの塾でも何度も教えていただきました。

だから、ずっと家にこもって
資料作ったり、
こうして投稿したり、
自分のウェブサイトを作ったり、

仕事やお客様にかかわることを
時間がある限りやってきました。

それが行動量を増やすということかと思っていました。

そして、睡眠時間が減ったり、
自分にとってずっと大切にしてきた
食の部分にあまり時間がかけられなかったり。

そうすると、
わくわく、元気な状態が
100年満点ではいられないんですよね。

行動というのは、
何も直接仕事に直結していること
だけを指すのではなく、

自分がご機嫌になることをする、
休む、
睡眠を意図的にとる、

これらも、目的をもって
するなら、むしろ必要なことだったんですね。


自分のご機嫌を取る、
元気でいられるため、積極的休養をとる、

最近少し仕事から離れて、
考えたら、
こういうことの大切さを実感しています。

そのほうが、むしろ
あんな事したい、
こんな事したい、
と色々なアイディアが浮かんできます。

動いていないといられない方へ、
いきなり習慣を変えるのは難しいです。
少しずつ、自分が楽しいことをする、
寝る、休む、

をやってみてください。
ワクワクご機嫌な時間が増えるはずです。


どんなことに自分が喜ぶのか
自分の機嫌をどうやって取れるのか、
自分の事ってよくわからない方が多いです。

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