先日高知への取材に同行した時の記事が、日経BP未来コトハジメにアップされました。

今回はじめて高知に行きましたが、あちこちに足を運んで話を聞いていると、若い人たちを育てること、後世につないでいく仕組みを作ることを真剣に考えて行動をしている人たちがたくさんいることに感動しました。

言葉で励ましたり相談に乗ることも、もちろん大事。ただ私もこの年になって気をつけていますが、ときに上から目線の説教になったり。。
でもこの場所では、ひとりひとりの人生に寄り添い、チャレンジを応援している。
産業を育てることの大切さなど、あらためて考えることが多かったです。
塩づくりを通じて未来が見える、元気になる記事です。
ぜひ読んでみてください〜

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家でお塩を野菜につけていただきましたが、普段使っているお塩とはまったく違うものでした。ふわっと優しい口当たり。塩って奥深いだって、今回の取材を通じてはじめて知りました！