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♪Your Song




祝日の終日出社でバテバテになり、
他のメンバーはそれでも残業していたけど、
ひとり退社して、ピカデリー改めいおデリーへ。


オフィスから新宿駅方面に歩きながら
上映スケジュールをチェックして。
三連休最終日の人混みをかき分けながら、
「ロケットマン」を1枚、ネットチケット購入。



エルトンジョンは
変なメガネをかけた奇抜なゲイのおっさん
としか認識してなかったし、

なんなら「まだ生きてたっけ・・・?」って
そんくらいの感じで観てしまったけど、
まぁ普通に○な映画だった。


ネタバレではないと思うけど、
みんなが改めてエルトンの才能に気づく
この曲の作曲シーンだけは、胸にきた。
ので、今夜はこれを聴いている。



エルトンジョン本人について、
もうちょっと勉強したいなと思いつつも、
途中からマネージャー兼恋人になった
ジョンリードが気になってしまって・・・
なんだっけ、誰だっけ、知ってるゾ・・・



っっ!!!

クイーンのマネージャーだ!!!



フレディマーキュリーに
ソロ活動を勧めた、アイツだ〜〜〜!!
ボヘミアンラプソディーは
3回くらい観たから、間違いないぞ〜〜!!


念のためWiki大pedia先生にも聞いたら
どうやら合っていたようで、答え合わせ完了。


※エルトンジョンが休んでるときに
クイーンのマネージャーやってたんだって。


※ちなみにロケットマンの監督は、
ボヘミアンラプソディーにも関わっていた
デクスターフレッチャー、だそう。


あとは検索してたら、こんな記事も見つけた。
おもいっきしネタバレなので要注意なのと、
やたら絶賛していて違和感。


だけど、

エルトン・ジョンと言えば派手な衣装なわけじゃないですか。でもなんであんな格好しなきゃいけなかったかっていうことが、映画を観ていくとわかるんですよね。

これは「まさに」で、
ここが映画のメインメッセージに繋がるので、
興味がある方はぜひ、映画館へ。




関係ないけど、
映画終わりにトイレに並ぶ女性を
外で待っている大量の男性陣を見ると、
なんだかホッコリしてしまうのは私だけ?


疲れてんな、おやすみなさい。






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