長男を迷わせていたのは私かもしれないが分からない
【彼を迷わせていたのは私かもしれないが分からない】
今日は長女(4)も次女(1)も長男(8)も家にいる。皆学校や園を休んだのだ。
下2人は風邪で。
長男は今朝起きられなくて遅刻することにして、それでも起きられなくて、休むことにした。
彼は休むことを決めるのに1時間くらいかかっていた。曰く「迷っていて決められない」とのこと。私は、休んでいいよと言っていた。
遅刻を提案したのも私で、昨日の夜、下2人が休むから君もどうしても休みたかったら休んでいいよと言ったのも私。
そん