なぁ〜に〜？

こんばんは。シロッコです。

駅のホームで、ドアが閉まりますご注意くださいのアナウンスが流れた後にもかかわらず、なんかダラダラと余裕かまして電車に乗る人いません？

今日もいたんですよー。
まさに乗ろうとした瞬間にドアが閉まってました。

これは恥ずかしい。

その人はおそらく20代で金髪の男性、そんなにいかつい感じでは無い人でした。
乗れなくてそんなに悔しいっていうか恥ずかしいような感じをかもし出すわけでもなく、その場所に立ち尽くしていました。
よくわかりません。

僕には分からない。

だって、
目の前でドアが閉まったら恥ずかしいじゃん。
まして駆け込み乗車じゃなくて余裕かまし乗車で…そんな…ありえない。

本当、その人の前に行って、
「なんでそんな余裕かましてたんですか」
「やっぱちょっと恥ずかしかったですか」
聞いてみたい。

あと、かけ込み乗車で階段を駆け上って（もしくは駆け下りて）きて、間に合ったと思う安堵感からか、せっかく走ってきたのに電車に乗る数歩前で急激にスローダウンする人もいません？

挙句に乗れないという。

危ないからやってはいけませんが、そのままの勢いで電車に乗れば間に合ったにもかかわらず、なぜかスローダウンしてしまう。

僕は潔くあきらめます。これが普通か。

大体ホームにたどり着く前に電車が来てる雰囲気があっても、これは間に合うか間に合わないか、なんとなくわかるじゃないですか。

目の前でドアを閉められたりしたら、その日一日悔しくて悔しくてたまらないのでそういうリスクは取りません笑

そうそう、電車のドアの開け閉めの絶大なる権限を持っている車掌、この人もたまにおかしな人いますよね。

この前、もう大体の人が電車に乗りこんでいるのに５、６人の若い団体が、へらへらと会話しながらちんたら乗ろうとしてました。
何ちんたらしてんだろうこの人達、とみんなから見られるような感じです。

そしたらいきなりドアが閉まり、最後の２人位が結構飛ばされてました笑

これは確信犯です。

この車掌は、外に飛び出るようにしてしまうと危険なため、わざと電車内に吹き飛ぶように絶妙のタイミングで閉めたに違いない。
間違いない！

あと電車に乗ろうとしてドアに挟まった場合、ドアは一旦開くじゃないですか。
ドアが開いてるんだから挟まった人も、もう一度乗り込もうとする。それを見送ってから閉めればいいのにすぐまた閉めようとするからまた挟まる。ドアが開く。また挟まる。

コントか？

このやりとりも嘘ではなく見たことあります。

だいたいこういう場面に遭遇するのは山手線です。

電車で通勤していないのにこの遭遇率って半端ないですね。

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