noteを本格的に稼働するにあたり、 ハンドルネームの由来を記録しておこうかと思います。 フィービー・コールフィールドっていうのは、 名作サリンジャーの『ライ麦畑でつかまえて』の主人公、ホールデン・コールフィールドの7つ年下の、妹。10歳の、たぶん、清楚で可愛らしい少女なんだと思う。 多感なホールデンは、 世の中のあれこれ、 自分の学校生活や友人関係、 恋愛の中で起こるあれこれの中で、 人生とは何か、的な問いをもち、 情緒不安定になっている。 そんな時に、彼の支えだった
最近、突然、ハマり始めた尾崎亜美さんの、6年前のアルバムに、 こんなタイトルのアルバムがあって、 槇原敬之さんとかmiwaさん、 スタレビの根本さん、 そして小坂忠さん✨とのデュエット曲が収録されている✨✨ 私は、じわじわと近づく60歳が怖い。 すごく怖い。 子供の年齢の時に子供を生きたかった希求をもつ私の精神年齢…というか、 今、このくらいの年齢を生きたいな、 という願いの年齢と実年齢がどんどん剥離していき…苦しくなってしまうのだ。 でも、亜美さんは、 人生、60歳か
人様の勧めで買ってみた。 これがまた、難しいというのかなんというのか。 私は意外と、人の自分に対する嫌悪感には敏感な方だと思うから、 そういう意味では理解しやすいのだけど、 その人がどんな人なのか、 信じていいのかいけないのかを あまり考えなくて、失敗してきたと思う。 その辺がよくわからなくて。 友人1に言わせると、 もう少し猜疑心をもたないと、、、 とのこと。 けれど読心術の本を読んで、 その人の傾向がわかるようになるのは 難しい。。 結局、災い転じて福となるよ
糖質制限で10キロ痩せた。 2年間リバウンドなし。が、、 2年目からリバウンド、、。 もう糖質制限は効かなかった。 極端な糖質制限のために、 たぶん、食物繊維も取らないから、 きっと、ただでさえ子供の頃から弱かった腸にそうとうダメージだったろう。。 ここ数年、お腹の不調が酷かった、 でも、医療機関を受診しても、 問題なし、と？ そこに現れた救世主 これ。 どちらがどちらか忘れたけど、 水溶性食物繊維と不溶性食物繊維、➕オリゴ糖で、 お腹の薬いらずになりました！
この先の、あと何十年もないだろう人生を なんとかよりよく生きてくためには… 解決しなきゃいけないことがたくさん。 一番は経済問題かもしれないけど、 人間関係がうまくないのを どうにかしたい、 と思って、読み始めたのがこれ。 私自身の中にいる、 私とずっと一緒にいてくれる存在のことを、 ナイトくんと名付けながら、 示唆に富んだ話がすすんでいく。 この人の本は全部読めるといいな、 と思うのだけど、 ちょっと途中で苦しくなってきた。。 けど、ここを乗り越えて、完読
このGWに、思うところあって、 noteを真剣に活用しようと思い、 以前、なんとなく書いたものは削除したり、 これからのスタンスで修正したりしつつ、 新しいスタンスで書き始めました。 こちらの、ハンドルネームの由来に、 思いがけず、たくさんの❤️をいただけたり、 フォローしてくださる方が予想以上に増えたりして、 びっくりしました！ なんとなくここに書いていたときと、 変化したことといえば、 心構えくらいで、 まだ、活用の仕方がそんなに分かっていないのは変わってない
きょうのお出かけ、 メインは表題の通り。 少し早めに家を出て、 日比谷公園を散歩して、 ここまで来ると、 あの方にお会いできた場所、東京国際フォーラムを一目見たくなり😊 東京駅まで歩いて中央線に乗り、 お茶の水で降りて、 お茶の水クリスチャンセンターにて。 時間が開始ギリギリになったから、 満席で座れないのではないか、 と思いきや、 半分くらい空席！ 例えば小坂忠さんのフィルムコンサートがあるってなれば、 クリスチャンではない、たくさんの人が来るはずなことを知って
都内の方に用事があるので、 日比谷公園に寄ってみてる。 ここはちょっと、ドキドキする場所。。😊💓 大切なあの方が散歩に来る場所として、 ファンの間で知られてるからね😊 話は変わるけど、 昨日、見た動画 今まで、 私はこんなに頭を使って取り組んでるのに、 なぜ痩せないのと、 思ってた。 頭を使わなくても、太らない人は太らないなんて不公平だなあとか。 でも、 頭の使いすぎが逆によくなかったことを 教えられて、 びっくり。 説得力もあった。。 最近、腹筋が少しずつで
とても場違いな場所に行ってきた。 実は、職場の歓送迎会。 すごく、素敵でしたよ。 どのお料理も、素晴らしかったです。 素敵なお料理は、夢があるね✨ 不安なことたくさんあるけど、 幸せをあきらめちゃいけないですね✨
思うところあって、 これから、 ちょっと本気で noteを活用していこうと思います。 ネガティブな話はやめて、 音楽のレビュー 本のレビュー 映画のレビュー 健康サプリのレビュー ダイエットやアンチエイジング そんなことを書いていけたら、 いいなと 思ってる。
私は、40代になってから、教員の正規採用試験を受けたけどダメだった。 今はすごく倍率が下がってるから、今ならもしかしてとも思わない。 倍率が下がったからって落ちる人は落ちるものとわかったから、挑戦する気も失せた。 さて、なぜ、私は正規の教員になれなかったのか。 最近になってわかってきたから、整理する。 言い訳がましいけど、 私は実は、高校生で小学校の先生を志し、大学は初等教育を学んだ。 が、実習の時、自分には無理、と思った。 その謎がずいぶん経って解けた。 私が教員を志
佐野元春さんの妹が とても羨ましい… どうしても私は、 そう、思ってしまう。 だって はじめて君を見たとき、凍てついた心が消えた なんて、思ってくれる人がいて、、 それが、こともあろうに佐野元春さん…なんだもの、、、。 私は今やとてもコアなファンだけど、 実家を飛び出してから、 子供たちがまだ小さい時はブランクもある (ただ、佐野さんの音楽はいつもうちの中でかかってました😌✨) だから… 佐野さんに歳の離れた妹がいたことも 彼女がすでにこの世にいないことも
頑張って生きている人はみんな勝利者なんだと思えてくる、泣ける曲。
この差し出された手をかろうじて離さない。 それしかできない。
本当なら、知り合わなかったはずの人と たくさん、知り合ってしまう時代 PCやスマホの画面の向こうには、 悲しければ泣き、苦しければ苦しみ、嬉しければ喜ぶ、 そして身体には赤い血が流れている人たちがいることを 忘れてはいけない。 でも 個人的なつながりがない限り、バーチャルなんだと思っておいた方がいいと、 mixiで学んだ。・・・・ でも、このメッセージは、この意味でのバーチャルとはちょっと違う、バーチャルフレンドに贈るよ・・・ 君とは、個人的にlineでつ
