上司は年下の社長

今のITベンチャーのマーケティングチームは、自分一人。

そして直属の上司は年下の社長。

そしてこの社長が超優秀。

頭の回転早すぎて天才としか言いようがない。

そして天才によくあるけど、よく人の気持ちがわからないらしい（笑）

お昼は14時すぎ

本日の予定。

8時半から電話会議、その後10時から来訪同行、

そこから同業のイベントをチラ見して

13時から外訪同行。

14時にやっとお昼をさっと食べて、

14時半から17時までぶっ続けでミーティング。

昨日は16時にお昼だったからまだ早いかw

前職は優雅に毎日ランチを楽しんでいたのに、

今は本当にランチを食べる時間がない。

特に今は、営業の外訪に極力同行させてもらっている。

なぜか。

それは、リアリティを積み上げないといけないから。

ボコボコのミーティング

社長とのミーティングで言われたこと

社長「ねえ、相手の立場になって物を考えられないんだね？」

社長「なるほど、リアリティがないから、仮説が作れないんだね？」

社長「相手の立場に立てないなら、マーケティングなんかできないよ？」

・・・・・

もうボコボコ

この歳になってボコボコw

そりゃそうだよ。ずっと金融機関で金融機関としか取引して来なかった。リアリティが出るわけない。

正論も正論。分かってた。

分かってたから、指摘されて少し涙。

リアリティを積み上げないといけない。

思考をハックせよ。

明日もまた同行祭りだ。

教訓その１
リアリティを積み重ねて、クライアントのことを理解する