まろん

アラサーOL。言葉フェチ。 自分の書きたいことを書きたい時に書いてます🫶

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最近の記事

私と希死念慮。

私は、人生に対してのやる気が基本的にない。 瞬間的にスイッチが入る時はある。 物事の調子がいい時や、誰かに恋をした時だ。 そういったドーパミンが勝手にドバドバ流れる時は唯一。生活に対してのやる気が出る。 しかし、心の根底にあるのは希死念慮と他者への復讐心だ。 希死念慮はグラデーションになっていて、時に白に近いグレーになったり真っ黒な時もある、真っ黒な時はあるがそれでもかすかな光はあり、光が途絶えたことはない。 人が夢や希望を持ったり、そんな大それたものではなくても小さな目

    • 誰かの光になりたい

      私の欲はそれかもしれないな。 楽しく生きることで、前向きに生きる事で。 微笑む事で。 誰かの光になりたい。 光が途切れないようになりたい。 表現の形はなんでもいい。

      • 会いたい人になりたいなあ

        会いたいって思ってもらえる人になりたい これは夢かもしれないな 他人の好意を踏みにじってきた私にできるだろうか。 会いたいは光かもしれないな。

        • 不登校通信制高校卒から大手企業に入社した話。

          以前引きこもりから回復して大手企業勤めまで行けたことを書いたら自分比で反響があったので簡潔に過程を書こうと思う。 今引きこもりや通信制高校に行ってる人やその子の親の方に届きますように。 【過程】 ①高校進学時に対人恐怖症になり不登校から約2年間引きこもりに ②通信制高校をすすめられる。高3で高1の勉強。週3登校。通信制高校は自分には合ってた。メンタルを自分で整えられるから。 ③バイトを始める。週2バイトから慣らしていき週4までできるように。 ④通信制高校卒業。大学は対人恐

        私と希死念慮。

          がんばったけどダメだったを100回しよう。

          今までの私の人生を振り返ると。 ほんとすかしてたなー。 ださかったなー。 本気出して実力があらわになることが嫌で、 がんばってもできなかった、を認めたくなくて。スカして生きていた、ダサい女。 空振りしたってフルスイングしろよ。 誰がなんと言ったって自分を諦めるな。 過去に戻れるならそう言うだろうな。 よし、今から。

          がんばったけどダメだったを100回しよう。

          自信なんて1つもない。

          やりたい事があるけど自信が1つもない しかし、自信なんていらないんじゃないか 0からスタートすればいいんじゃないか 慌てず腐らずがんばってこう 大好きな自分のために

          自信なんて1つもない。

          今日も嫉妬が止まらない

          今日も嫉妬が止まらない。 温泉か?!ってぐらいに湧き上がる。 「羨ましい」という感情。 自分は自分にしかなれないのは百も承知だ。 この遺伝子で、この容姿で、この体力で。 誰かになれはしない自分としっかり手を繋いで生きていくしかない事は知っている。 そんな私の嫉妬の対象とは。 「会いたいと思われる人」 「希望の光になれる人」だ。 手段は何でもいい、何でもいいから会いたい人になりたい。 20代の頃は容姿が良くて性的に魅力がある人になりたかった。 30代になり、もちろん容姿は

          今日も嫉妬が止まらない

          元引きこもりから大手企業入社した女のその後。

          今日はバレンタイン。 私は一人だ。 私の人生を振り返ると 小学校時代に壮絶なイジメ 中学では反動でグレて 高校では不登校からの引きこもり。 「楽しい」時期なんてのは数えるほど。 この世は暗かった。 それでも 通信制高校→バイトからの強運で正社員→通信制大学→大手企業正社員→大手企業正社員 綱渡りでも、ギリギリでも。 よくやっていたと思う。 でも。 私には今誰もいない。 友達も2人、それもギリギリいるかいないかだ。 ギリギリ大手企業に入れたってコミュニケーション能力は

          元引きこもりから大手企業入社した女のその後。

          愛する技術を上げる1年間。

          私は人を愛したい。 愛するとは能力のことだと思っていたが実は違うらしい。 どうやら技術らしいのだ。 訓練や努力でなんとかなる技術だと、有名なベストセラーの「愛するということ」に書いてあるらしい。(まだ読んでない。笑) 私の生きている上での興味関心は正直な話「愛」が中心だ。 愛し、愛されたい。それが人生の軸である。 しかしながら、苦手項目ではある。 今日は2/4。1年間かけて、「愛する」を本気でやってみようと思う。 今は31歳。幼少期から愛する事を知っている人に完敗している

          愛する技術を上げる1年間。

          傷跡は宝物

          そう信じてる。

          傷跡は宝物

          欲しいものが手に入らなくてもいい。

          欲しいものが手に入らなかった時、それを他の女の子が手にしていた時、それらを誇らしげにされた時。 消えたくなってしまう。 自分には価値がないんだって思ってしまう。 わかっている。 そんなこと思わなくていい。 私はダイヤモンドだ。 誰がなんと言おうと世界で一番価値があると思う。 自分の事が大好きだと毎日愛を叫びたい。 私は私の事がだいすきなのだ。

          欲しいものが手に入らなくてもいい。

          愛の訓練を始める。

          気遣いも優しさも意味がわからなくってテクニックというか小手先でやっていた。 根底に私には愛がない。 自分の先には人がいるんじゃないか。 訓練をはじめよう、愛されたいのだ、私は。

          愛の訓練を始める。

          「優しい」の因数分解

          「優しい」 この言葉は抽象的だ。 いかにも笑顔でニコニコして角が立たない事を言う人。 無愛想で笑わなくて厳しい言葉を言う人。 どちらが優しい人だろうか。 私は優しさとは「愛」の量が多い人だと思う。 優しさとは愛だ。 反対に「性格が悪い」とは 他者への愛がないと言う事。 愛で満ちてる人は多少自分勝手だろうが性格悪いなんて言われにくい。 私は性格が悪くて優しさもないなあと痛感。

          「優しい」の因数分解

          人間関係に近道はない

          30代にして人間関係につまづいている。 私はコミュ障だ。 コミュニケーションが心底苦手なのだ。 自覚して本当に改善したいと思っている。 変わるのは私だ。 人生をよくできるのは私だけだ。 自分が自分を変えていくしかない。 世界に笑いかけよう。 笑うのをやめないでいよう。 私はこの世界を愛している。 メンタルが強いならそれをやり続けてみよう。

          人間関係に近道はない

          もう会わない。

          今日好きな人に別れを告げた。 いっつもそうだ。 こちらが会いたくないって言ってるのだ そして 追いかけてほしくて 会いたいよって言ってほしくて 言ってくれた人もいるのに 手を振り解いてしまった そして 当たり前に孤独だ ああ 愛が欲しい 私は馬鹿だなあ

          もう会わない。

          自分の魂に従う。

          先日読んだ本で「幸せになるには自分の心の中のプリンセスにふさわしい行動をとる事」と書かれていた。 毛玉だらけの服、まだまだ着れるな。と思っていてもじゃあ、大切な人に着させれる?と問うとNO。 なら、大切な大切な自分にも着させてはいけないのでは?ということが書かれていた。 とても腑に落ちたがなんとなく「プリンセス」と自分の事を思うのはしっくり来なかった。 私にピッタリ合う言葉は「魂」だった。 自分の魂を捻じ曲げてないか? それが一番気にする事だ、 世間体という言葉でごま

          自分の魂に従う。