大きな病気をした話
今でこそ、元気いっぱいに活動できていますが、この活動が当たり前にできているとは全く思っていません。
なぜなら、元々体調不良になりやすい体質だったためです。
幼児の頃から、毎週熱を出す、熱中症や肌が弱く日にすぐに負けてしまうため、夕方以降しか外に出られない状況でした。
ですが、身体が強くなりたいと声をあげたのか、転機になることがありました!
それが9歳の時に肺炎になりました。
26歳の今思えば、身体が強くなるための壁を誰かに用意してもらったんだなと思っています。
この肺炎が治った後はめっきり熱を出さなくなったし、日を浴びることも問題なく普通になりました!
この大きな病気があったからこそ、今があります!
何かを乗り越えた先に、 強い自分を手にいれることができるんだと学ぶこともできました!
だから試練を怖がってはいけないです!
乗り越えた先には、今までにないものになれたり、獲得することができると経験をもとに思うからです!
試練がない人生なんてもったいないですね。
なぜなら、進化や成長する機会は、試練を越えた先でしか手に入れられないんですからね!
そんな試練にあなたは直面していますか?
またはそんな経験をしたことはありますか?
そして、この話は今に時間を投資する原動力にしているに過ぎない話です。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?