2019/01/24 一生に一度は行きたい街道

Kindle Unlimited の一覧をつらつら眺めていたら面白そうな本を見つけた。

1章から「一生に一度は行きたい街道」というのがそそられる。
その街道がどこに行くのを目的として出来たのか?というのを、歴史の資料と一緒に紹介されている。

東海道五十三次は、完全に同じ道ではもちろんないけど、国道1号線として走ったので、「あの辺りが・・・」と、思えるのが面白い。

次に走るコースを選ぶときのために読んでみている。

----

今日も朝練。荒川河口まで。
一昨日より風が強く、行きがすごい快適。とはいえ、疲れも溜まっていて長尾くんの引きに付き切れすること数度。。申し訳ない。

昨日の通勤帰りで気になった LegAR の左右差だが、今日のログは問題ない。

左が少し大きめだが、ほぼ揃っている。乗っているイメージも悪くない。
昨日との乗り方の差も特に感じない。

原因として思いつくのが、自転車に付けている荷物だ。
ロードバイクにサイドバッグを付けられる tailfin という製品を使っている。

これを、荷物が少ないので右側のみバッグを付けている。
バッグ自体の重さが約700g弱。それにプラスして着替えだ。

自転車の左右バランスが悪くなって、それがフォームに影響してしまっているのだろう。。
今度、左右にそれぞれバッグを付け外しして、MPIの左右差への影響を見てみよう。

問題は少ないかと思ったが、左右バッグを付けるか、AeroPack というセンターに付けるバッグを注文しているので、それが早く届いてほしい。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?