坂井 光理(まるぴか)

京都市出身・熊本在住の取材ライター。オウンドメディア記事作成、会社あいさつやプロフィー…

坂井 光理(まるぴか)

京都市出身・熊本在住の取材ライター。オウンドメディア記事作成、会社あいさつやプロフィール作成など、伝えるお仕事をしています。地域活性・街づくりや人に興味あり。3児の母。アニメ視聴中は目がキラキラしてます(夫談)。

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    • 20本

    Molecule(マレキュール)のB面。ライターのひとりごと。

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自己紹介/実績紹介・お仕事依頼について

はじめまして。ご覧いただきありがとうございます。 熊本在住の取材ライター、坂井 光理(ひかり)です。 現在はオンライン取材を中心に、オウンドメディアの記事・会社あいさつ文・プロフィール作成など幅広く執筆をしています。プロフィール作成では、これまで50名以上の方とZoomでお話し、添削アドバイスや作成代行をさせていただきました。 最近のお仕事紹介⏬オウンドメディア 記事作成 PR会社の株式会社ハッシン会議 様が運営されている、 【わたし探求メディア | Molecule(マ

    • 親の背中から、子どもは何を学ぶ?

      「宿題は?」「音読はやったの?」「九九はもうやった?」 これはすべて、私がつい毎日子どもたちに言ってしまうこと。 みなさんもきっと同じようなシュチュエーションがあるのではないでしょうか。 子どもに命令するより、親がまずお手本を。 今回の取材はそんな「忘れがちだけど大事なこと」を思い出させてくれました。 先日より、わたし探求メディア「Molecule(マレキュール)」にて、取材記事を書かせていただいております。 今回は、子育て世代向け(親)を対象にした英語教室をされて

      • やりたいことができる日常を1日でも長く。からだの「見える化」で、一人でも多くの健康寿命を延ばしたい。

        お腹ソムリエ研究所 小熊 美嘉さん 健康診断で、1年前より3キロも太っていたことが判明した私。 いつの間にか太ってしまった…と落ち込んでいましたが、よく考えると最近、膝や腰が痛い。もしかして、これは体からのサインなのでは。 気がついたら、なんとなく太ってしまっていた。こんな人、多いのではないでしょうか。 お腹ソムリエ研究所の代表 小熊 美嘉さん(以下、小熊さん)は、エコーを使ったお腹の中の画像と点数評価で「からだを見える化」するサービスを提供し、健康経営支援サービスやダイエ

        • コミュニケーションは、気配りの心で変わる。

          コミュニケーションが複雑な時代になりました。 コロナ以降オンラインでの仕事が一般的になり、対面とは違うコミュニケーションに苦労した人は私だけではないはず。 先日からご縁があり、わたし探求メディア「Molecule(マレキュール)」にて、取材記事を書かせていただいています。 Molecule(マレキュール)は、情熱を持って仕事に取り組む子育て世代のためのインタビュー記事メディア。記事を通じて「自分にもできるのでは」と、自分の殻をやぶってもらいたいという想いが込められていま

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          日本茶がくれる豊かな時間と、人のつながり。「御茶人」桐原共輝さんが日本茶を淹れる理由。

          元日の能登半島地震から始まった、2024年。 翌日には日航機と海保機が衝突し、炎上するというショッキングな事故も発生し、未曾有の正月になりました。 当たり前だと思っていた日常の大切さやありがたみについて、改めて考えた方も多いのではないでしょうか。ふだんの生活を見つめ直すと、何気ない毎日の中でも人生を豊かにしてくれる存在があることに気づくでしょう。 福岡県八女市の地域おこし協力隊として活動している、桐原 共輝さん(以下、桐原さん)は、生活に身近な日本茶に魅了され、八女茶を始め

          日本茶がくれる豊かな時間と、人のつながり。「御茶人」桐原共輝さんが日本茶を淹れる理由。

          「自分らしい最期」を迎えるために。フリーランス看護師の藪内加奈子さんが伝えたいこと

          11月30日は『いい看取り』の日。 大事な家族が最期を迎えるためには、何が必要なのでしょうか。 今回は、フリーランスの看護師である藪内 加奈子(以下:かな)さんに、介護施設の現状と、現在活動されている取り組みについてお話を伺いました。 かなさんは長く病院や介護施設で看護師として働きながら、祖父の最期を看取る経験もされ、家族間の話し合いで蕁麻疹が出るほど苦労したそうです。そんなご本人の体験も踏まえた上で、看取りや終末期のことを広く知ってもらいたい。「老いること」について、もっ

          「自分らしい最期」を迎えるために。フリーランス看護師の藪内加奈子さんが伝えたいこと