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液タブ練習日記|103|鉛筆と水彩のおさらい

今回は、これまで練習してきた「鉛筆」と「水彩」をつかって、おさらいをしたいと思います。
当時3歳だった我が子が、メロンを喜んで食べている写真を見ながら描いています。

↑ 鉛筆による下書きです。鉛筆の中でも画用紙鉛筆を中心に使いました。

↑ 水彩で影をつけました。主にウェット水彩で色を塗り、色混ぜ機能でぼかしまくりました。
↑ 影と同じくウェット水彩で色塗りをして、水彩なじませや色混ぜでぼかしまくっています。

完成まで3時間が目標でしたが、倍以上の時間がかかりました(>_<)
特に色塗りは、どこに何をのせたらいいか、どうのせたらいいか分からなくて、なかなか描けませんでした。
ただ、液タブに慣れてきたせいか、水彩っぽさは以前に比べて、出てるなぁ♪と思います。
そして、この頃の我が子は、素直で可愛かったなぁとしみじみ思いました。

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