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夏の終わりを感じる曲 5選

どうも、まるぞうです。

本日で、8月も終わりですね。

8月が終わると夏が終わるような感じがします。

この3、4日のうちに日の入りが早くなったように思います。

夏が終わると思うと少し寂しくなりますね。

今日は、夏の終わりを感じられる曲を紹介します。

それでは、いってみましょう!!!

夏の日の1993 class

懐かしいですね。

1993年にリリースされた当初も聴いていたのですが、27年の時を経て、改めてこの曲を聴いても、いい曲ですね。

この曲を聴くと、この曲がリリースされたあの頃を思い出しますね。

夏になると聴きたくなる1曲ですね。

アイビーカラー【夏の終わり】

夏のイベントは、恋から愛へと変えていくのかもしれません。

夏の終わりは、恋の終わりかもしれません。

夏から秋へと涼しくなるにつれ、恋に夢中になってなっていることから覚めてしまうんでしょうね。

夏の終わりは切ないですね。

落合渉 - 夏が終わったら

愛とは、お互いの価値観の相違がないと育めなくように思います。

大好きだから、恋人と付き合って。

一方からの別れ話で、別れなくてはいけなくて。

好きなのに、恋人のことを忘れられない。

惚れた弱みでしょうか?

忘れたいのに、忘れられないんでしょうね?

考えれば考えるほどに、育んだ愛の思い出を思い出してしまうんでしょうね。

切ないラブソングですね。

山下 達郎 さよなら夏の日

夏の終わりとしては、この曲は、外せませんね。

また、一つの夏の終わりを愛する人と迎えて、いろんな思い出を作っていく。

その思い出が色あせないように、時が過ぎ去るのが、その思い出を過去にしてしまいます。

このスローバラードが、なんとも切なくなりますね。

森山直太朗 - 夏の終わり

こちらも夏の終わりの定番ですね。

毎年の夏の終わりには、この曲がどこかで流れていて、聴いているように思います。

この曲を聴いて、改めて感じるのは、夏の終わりは、どこか切ない気分になりますね。

この寂しく感じる気持ちは、夏特有のものなのでしょうか?

本日は、夏の終わりを感じる曲を紹介しました。

2020年、特別な夏にいい思い出は、できましたか?

僕は、音楽漬けの毎日のいい思い出ができました。

その他にも、たくさんのいい思い出ができました。

やはり、夏って、いいですね。

それでは、皆さん。

いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。


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