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一陽来復って知ってる?

どうも、まるぞうです。

気がつけば、このブログの連続更新が、120日を超えていました。

ここまで続けられたのも、読んでくださる皆さんのおかげです。

それに、連続更新をやってみようと決意させてくれた友人感謝です。

友人の頑張る姿に、僕も負けてられないと始めたのが、今回の連続更新のきっかけです。

その友人のことは、また、詳しくブログにしたいと思います。

まぁ、僕のこのnoteで連続更新している音楽ブログシリーズなので、音楽の話に最後は、なるのですが、今回のブログのきっかけの曲を今回は、先に紹介します。

その曲は、こちら。

CHICO CARLITO/一陽来復 ft.CHOUJI,唾奇 Beats by Sweet William

最近僕の中では、沖縄のラッパー、HIP HOPがブームです。

結構、唾奇さんや、CHOUJIさんや、今回紹介の曲を歌うCHICO CARLITOさんを聴いています。

こちらの曲、名曲ですね。

なんか聴いても、聴き飽きません。

一陽来復

一陽来復という言葉の意味を知っていますか?

数日前の僕のブログで紹介していますが、この言葉の意味は、よくないことが続いた後にいいことが巡ってくることです。

この感じの読み方は、一陽来復(いちようらいふく)と読みます。

僕もこの曲を聴く様になって、この言葉の意味を調べました。

本当にいい言葉ですね。

ラッパーは、言葉を使うので、僕にとってのHIP HOPは、本当にいい教科書です。

いろんな聴く曲が、僕にとっての学びの場所になっています。

音楽とトレーニング

僕にとっての音楽とトレーニングは、切っても切り離せないものです。

僕は、ランニングをしている時って、音楽聴きに出ている感覚と、考えことをしている感覚があります。

あまり、トレーニングやダイエットをしているという感覚がありません。

だから、ランニングの走行距離を伸ばすことは、音楽を聴く時間が増えているか、考えことをしている時間が増えている感じです。

だから、走行距離を伸ばしても苦にならないのかもしれません。

まぁ、体は、正直なので、疲労感は、ありますが。

今は、もっと走行距離を伸ばしたいのが、本心です。

努力は、時には、苦行へと変わる

ランニング中に、この曲を聴いた時に自然と歌詞に注目がいくのですが、この歌詞が、今の自分に響きました。

ブログを書く事、継続する事、人生を自分の理想へと近づける時、努力が必要だと僕は、思っています。

『急がば回れ』では、ありませんが。

そこに、得るものが絶対にあると僕は、思っています。

努力は、時には、苦行へと変わります。

やれどもやれども、報われない時ってありますよね。

それが、ストレスになって、体調を崩したりと重荷になったりします。

これって、紙一重だと思います。

でも、この努力がいつか報われると思って、続けてしまいます。

心のどこかに、期待を持っているからでしょうね。

ですが、成功か失敗かの見極めは大事だと思います。

自分の行動に肯定的になる

今、僕は、苦行を邁進しているのかもしれませんが、自分を信じることしかできません。

自分には、できるということが大事だと思っています。

明確な目標を持って行動することが大事だと思います。

ここでの僕の目標は、この音楽ブログで、いろんなつながりをつくらたらと思っています。

現に、いろんな方とつながりを持つことができました。

自分の音楽キャリアの構築の場所にしたいと思っています。

だからこそ、ここでのブログの毎日更新は、今の僕にとって、大事なことです。

自分を信じて行動することで、音楽ブログで、突き出た存在になりたいと思います。

ブログで、お金を稼ぎたい。

自分の力でお金を稼ぎたいという思いがなくなったわけではありません。

それも叶えられる方向性を模索して、行動は、していきます。

僕には、このブログで、自分の音楽人生を切り開けると信じています。

今回の曲のサビの部分が、また、僕の背中を押します。

繰り返す日々に出会いと別れ
また次はどこの街
あの日の空に意外な眺め
忘れることができないワンシーン
海に夕陽が沈むように
道に明かりが灯るように
当たり前じゃないmy homie
続けるしかないこのストーリー
引用:CHICO CARLITO/一陽来復 ft.CHOUJI,唾奇             Beats by Sweet William歌詞より

自分のこのライフストーリーを続けるしかないんです。

そこに、言葉の重みができてくるんだと思います。

経験したことしか、言葉の重みは、できない。

そう、思います。

だからこそ、今日も、ここに、言葉をつづります。

今日までの足跡と、明日の全身の糧に。

それでは、皆さん。

いい音楽を聴いて、至福の時間をお過ごしください。


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