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さびしさ

 時々感じる。

さびしさを。友人がいないわけじゃない。

恋人がいないわけじゃない。

それでもさびしさというものはある。

さびしいから何かする。

さびしいから文章を書く。

さびしいと書く。

何でもいいんだよ。打ち込めばいい。

ぼくはさびしい時は何か書きます。

ハワイアンの民間療法でホ・オポノポノというものがあります。

多用します。

ごめんなさい

ゆるしてください

ありがとう

あいしてる

さびしいとき、この4つのワードを唱えます。

宗教ではありません。民間療法です。

ハワイの賢人たちが、何回も問題解決法を

浄化して、できたのが、ホ・オポノポノ。

簡単にするときは、

ありがとう あいしています だけでいいです。

さびしさは潜在意識の記憶です。

それをクリーニングできます。

さあ、やってみましょう。

音楽もあります。

https://youtu.be/VbR-T10bHq4?si=MzFoJvYZmE1OTLnK

 さびしさはわるいものではありません。

さびしいからこそ創作に打ち込む。


 ホ・オポノポノは10年くらいやっているとインスピレーションで生きれるようになります^^

 さびしい原因を特定して潜在意識からその記憶を削除し、ここちよい情報を入れてくれる。

何らかの可能性をクリーニングすることで自己発見し、何かできるようになる。

KD2を開発している時、背景も音楽もポノしながら作った、

バージョンがある。これは売らなかったが、ポノによるもの。
商品版は、

祈りながら12年、あそびやすさをついきゅうし、

それを作っている時はさびしさが消えた。

創作はさびしい時にするといい。かんぜんにぼっとうすると、

おもいがけないものが出てくる。

さびしさは有用なものなんです。

KD2はおみせでうってます。
miminosanpo's STORE (stores.jp)
KD2購入ガイド|masa (note.com)

さびしさを武器に作品を作り売ってみましょう。

売れたら深い満足感があると信じます。

応援よろしく。

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