見出し画像

なかなか書けない人へ

 書くことが無いとき、あなたはどうしますか?noteは毎日書くことを推奨しています。毎日書くことで技術を伸ばし、表現力を上げ、生活の一部にしてしまうと。

そこまで行きつくのに挫折をきっと味わうでしょう。ぼくも一回味わっています。何回挫折してもいいから、毎日書くことに挑戦してみて下さい。

ぼくは大体、3:00から6:00の朝に起き、3ぎょうにっきを書くことを習慣にしてきました。

今でもしんどいです。ですが、慣れと言うかPCの前に座ると何かを感じて、手先を動かすと(キーボードも打ちやすいものを増設しました)、何か出てきます。思ったことで良いんです。

スキも多くはいらない。一番大事なのは毎日、1作品あげること。つぶやきに頼った時期もありました。身心辛い状態で書いていきました。

 

ただ淡々と書く


 ?と感じながら、何かに答えるかのように書くことがあります。ちょっと怖い話になりますが、大学ノートだけで日記を書いていた時に自動的に手が動いて、自動書記と言うんですが、ひたすら書き続けてたことあります。

 本当に才能と言うより、体質何でないかとぼくは思います。文章も芸術で、日々、打ち込んで書いていくと、体質が開花して、自由な表現をすごく使えるようになるみたいです。

 ぼくはまだまだですが、すごい人は何でも淡々と仕事をこなしていきます。うちの父も職人ですが、難しい家の修理(トイレの便器の交換とか)
淡々とこなしていました。

ぼくは後ろから見てるだけでしたが、慣れと言うのはすごいものだと思います。ぼく自身も10年、家の修理の仕事をしていましたが、外壁工事とかペンキとかマスターし、

一人現場の時もありました。

 脱線しましたが、書けるまで修行の時期があり、ぼくはブロガー時代が長く、2007年から2013年まで6年やっていて、2023年11月からnoterをやっています。

 才能とかではなく、ただ、生活保護を出たくて、儲けたくて、儲からないブログアフィリエイトをしていただけです。必死でした。今は有料記事をたまに書きますが、買うかどうかは皆さんにお任せします^^

 

まとめ


ここから先は

279字

¥ 100

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?