ふうー。日記に昨日出来事を書き出した。

騙されるという体験。日記に書き、noteに書くことで、

思いが整理されてくる。まあ、その人が１００％悪い人でもないのもわかった。商売がずるくて、困っている人を騙し、料金を取るということなんだ。

もちろん、いろいろなことを教わったのだから、ただというのは虫がいいのだ。後で請求されることも何となくわかっていた。

貯金があるとの安心感もあった。損害を負ったが、騙されたが、買った教材を使ってみようと思う。

人を教える腕もサポートもメールですごく丁寧にしてくれた。料金がかかったことにぼくは文句があることで、

商売に見えない感じで、対人関係を作り、相手をお客にしてしまう手口はレベルが高い。騙しはあったが、親切もあった。

怒りは沸くが、嫌な感情もあるが、講義がレベルの高いものであり、実行に移すのがむずかしいものだったが、大変勉強になった。

だからサポートの質が高く、物の売り方の順序が逆で、最初に値段を掲示したら、ぼくは買わなかっただろう。

それだけの怪しげな対人関係が出来上がっていたし、暖かい印象があった。

悔しい想いはあるが、買った教材を使うことで本物であれば、怒りが収まるだろう。とにかく、詐欺が流行っている。痛い教訓だった。