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かがみの弧城 感想

こちらの作品はいじめられて引きこもった少女の成長物語なのだが、辻村深月さんの作品は女性の成長の書き方がうまいと思う(まだ2作品しか読んでないけど 笑)




僕は中学3年生の頃いじめられていたというか嫌われていた 笑
トイレ掃除のときに頭からホースで水をかけられたりしたこともあった
これがいじめになるかどうかはわからないけど、かけている男子の後ろで「かけちゃえー」って言ってた、女子のセリフを思い出すと少し氣持ち悪くなる





今でも空気をよくするためのいじりじゃなくて、マウントの香りがするいじりをされると脳が変な感じがして内臓が少し浮く
やり返すつもりで相手のことを精神的に追い詰めたことがあるけど氣分がいいものじゃないからやめといたほうがいい
大人しくはなってくれるけど




僕は、、自分のいじめの件はしょうがなかったと思う、あの時より少しの社会性を身につけたが、大人になった今でも変わっている人間だし、周りがなんとなく受け入れないことも理解している
周りと比べて身体がちっさくて、細かったあの頃とは違って大人になった今なら水をかけられたらかけ返してびしょ濡れになって楽しめるだろう


あの時代の中学生は自分より下と感じている人間を追いつめるのは楽しかったのは仕方がないとおもう。




今のは大人の僕の考えであって、あの頃の子供の「ぼく」はちがう、「ぼく」は傷ついたあの時を忘れてないし、あの時は学校の世界がすべてだった




きっと今の時代は勇気をだしたら現実が変わる世界になっているのではないだろうか



この小説の冒頭でもあるように救世主は現れないけど、勇氣をだしたら現実が変わる世界に近づいているからこの作品は評価されているんだと思う



学校の世界は歪だけど、その時はそれが世界のすべてだ、しかも、学校生活の思い出はこびりついて、なかなか離れてくれない 笑
大人になっても話す機会多いからね 



学校という文化が消えないのなら、これから生きていく人の学校生活がよいものになるような社会を大人は作らなきゃいけない。


教育者ではない僕はこんなこと言う資格はないけれど、、、、
この小説はスクールカーストが上位だった人はわからないと思うし、面白いと感じにくいと考察してくれてる人がいたが、これを読んで「目を背けたい」ではなくて「わからない」「そんなに面白いと思わなかった」と思う教育者であれば存在してほしくないと感じてしまう

ここまで言い切れる作品 笑

・・・これをインスタに載せようとしてました (笑)
さすがにこれから繋がる人にこういうの見せたくないなっておもってやめて

こっちにしたんですけど、、、

せっかくかいた文章どこかに残したいなっておもってnoteに投稿させて頂きました。



せっかくなんでもう少しだけ感想を書きたいと思います
ネタバレの範囲も少しふれたかったので











この作品で最後にパラレルワールドではなく、それぞれ別の時代からやってきて鏡の世界にやってきて最後答え合わせをしていくシーンがあるんですけど
現実世界でもこのような約束をして地球にきているんだと思うんです


アキがこころに「今度はわたしがたすける」と誓ったみたいに
リオンがこころを迎えにいったみたいに

約束した記憶はないけど、、、
ぼくらは地球に来る前に約束して行動していると思うんです


今、僕らには年齢が上の人には敬語を使って会話をしますが僕らが地球に来る前はあの鏡の中のお城のように上下関係はなくて

どうしたら一番この世界のためになるか
(死後の世界のためになるか)学ぶための課題を設定してそれを助けてもらうための出会いと行動を約束してから地球に来ていると思うんです

恋愛する相手も、片思いする相手も設定して約束してから地球に僕らは挑戦していると思うんですよね
もちろん、約束してない人にも恋するとおもうんですけど・・笑
恋愛って成長するために落ちるんじゃないかなって思うんで 笑



最初に書いた僕が中学3年生のときにクラスの人に嫌われたのも僕が成長するために約束をして、水をぶっかけられたりしたんじゃないかな?

・・・そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない

こんな風にかんがえているけど死んだらわかるんだから、生きている間に手放せることは手放したいな


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