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みの編の歩き方

私は、3月にみの編に偶然空きがあって入りました。その直後に、名古屋でバーミキュラ工場見学、その後の飲み会、刈谷での箕輪さん講演会などなど、立て続けてイベントがあり、それからというもの、月に一回以上のペースで中部チームのメンバーと集っています。

先日、みの編中部チームでこれから実行したいことをプレゼンする「Meet up」を開催しました。

7名のプレゼンターによるそれぞれのやりたいことを披露。

どの「企画」も面白くなるものばかりでした❗

@catalan_celさんのツイート: https://twitter.com/catalan_cel/status/1007981674896883713?s=09

そんな楽しかった余韻に浸っているときに、みの編本部からご指導が(*_*)

確かに中部チームの勇み足だった点がありました(^_^;)でも、死ぬこと以外かすり傷のみの編メンバーです。

これをきっかけに、色々なガイドラインを模索し始めた。この動きが早い、凄い❗

詳しくはみの編へ
https://camp-fire.jp/projects/view/34264

そこで私も自分なりに考えてみた🤔

オンラインサロンと自分のポジションはどうなっているのか。考えるときは、視覚化することが一番。

色々な「チーム」がある中で、中部チームは他のチームとの違う色を出していこうと動いていました。

kazさん主催の天空の朝活https://twitter.com/gc_works/status/1007187129275858945?s=19

山東さん主催の一晩で十軒はしご酒
https://twitter.com/move_m/status/1008128637785145344?s=19

マツさん主催の中部マラソン会
https://twitter.com/KazuhiroMatsus1/status/1003647443785826304?s=19

などなど、動きが半端ないです(*_*)

この動きは他の地方チームにはない。
中部のカラーを出して、赤い部分を獲りに行くくらいの勢いです。

ただ、この図を作りながら、ちょっと見方を変えてみた。

もしかすると、自分たちが獲りに行ってた場所は、

ものすごく小さなものだったのではないか。

中部チームという地理的、物理的に集いやすい安住の地で、リーダーの懐の深さに甘えて狂っていることが、これからのコミュニティの在り方に繋がるのだろうか🤔

5G通信、自動運転、リニアが始まるこれからは、物理的的、時間的な距離はなくなる。その中で獲りに行くものは、

「場所」ではなく、「企画」そのものではないか。

当然、その土地独自の価値はある。でも、その価値を生かした「企画」に狂っていく共犯者は、その土地出身、在住、ゆかりにこだわる必要はない。

その「企画」に共感した者が狂えばいい。

一つ一つの円を「イベント」ではなく、「企画」として打ち上げて実現することこそ、みの編の魅力なのではないか。「企画」として承認されなくても動きたいときは、みの編の外でやればいいさ(^_^)/

そして、あの赤い部分は、

いつでも帰れる安心安全な地元故郷。

どんな時代になろうが、なくてはならない安住の地。もうしっかりつかんでいる。

さてと、一歩を踏み出しますか~。

もう楽しみしかない🤣

ご支援いただける方には、全力で感謝申し上げます(^_^)/