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SMAPのベストアルバムをスマホに入れたら幸福度が爆上がりした話

定期的に“SMAPの曲を聴きたい!”という衝動が起こることがある。

これまでは自然におさまったり、我慢できたりしていたが、今回、それが爆発。当初は買おうとしたものの、すぐに聴きたかったので、TSUTAYAでアルバム『SMAP 25 YEARS』と『Smap Vest』を借りることにした。いわゆるベストアルバムだ。

最近はサブスクに移行していたから、iTunesを久しぶりに開いた。パソコンにCDを取り込む作業も久しぶり……。少々苦労はしたが、スマホに入れることができた。

自分なりに曲を構成して、私だけのベストアルバムが完成。でも、『僕の半分』とか『ユーモアしちゃうよ』とかも好きだから、また探して入れるつもりである。

イヤホンから流れるSMAPの歌ーー。

……いい。めちゃくちゃいい。最高だ! 移動時間がめちゃくちゃ楽しい。今度、散歩するときもたくさん聴こう!

なんでこんなにも楽しい気持ちになるのだろうか。なんでこんなにも嬉しい気持ちになるのだろうか。そして、複雑な悲しい気持ちにもなるのはなぜだろうか。

私は、SMAPのことが好きではあるが、大ファンというわけではない。だけど、私が小学生のときからエンターテインメントの真ん中に5人(6人)はいて、燦然と輝きを放ち続けていた。当時、メンバーの顔が写った下敷きを使ったり、『Myojo』的なアイドル雑誌を買ったり、駄菓子屋で売っている生写真も買ったり(今考えると公式グッズではない?)していたのをよく覚えている。

CDシングルも何枚か買った。初めて自分のお小遣いで買ったCDは『俺たちに明日はある』だったと思う。

もちろん『SMAP×SMAP』は毎週楽しみにしていて、彼らが出演するドラマやバラエティーもよく観ていた。

大人になってもその気持ちは変わらなかった。彼らのパフォーマンスはもちろん、個人の冠バラエティーやドラマでの演技を観るのが好きだった。音楽番組に5人が出ていると嬉しくて、ザッピングの手を止めていた。年末年始なんて確変状態だ。

そんな中、SMAPは突然解散した。

もちろん、個人の活動は今でも気になるし、ドラマやバラエティーも見ている。でも、よく言われているけど、5人(6人)が集まったときのあのとんでもないオーラ、もらえるパワーは何ものにも代え難いじゃないですか。

何の事情も知らないのに(ニュースやネット記事には踊らされたくない派)、こんなことを言うのはおかしいかもしれないけど、どこかでまた5人が集まって歌ってくれないかな、と今でも強く思っている。エンタメ界には彼らが必要だ。というか、私にSMAPが必要なのだ。

SMAPが解散してずっとこの喪失感と闘っている。今回「あなたにはSMAPが必要」と体が訴えたことによって、久しぶりに彼らの楽曲に触れることになった。

歌を聴いていると、“『ダイナマイト』のときは、あれがあって楽しかったな”、“『らいおんハート』のときはこんな状況だったな”……。なんて過去の思い出が甦ってきた。

そうだ。すべての楽曲と自分の思い出がリンクしているんだ。だから、楽しい気持ちになったり、悲しい気持ちになったりしたんだ。それだけ、SMAPは私の生活に密着しているものだったのだろう。もちろん、こんなふうに思う人はたくさんいると思う。

SMAPのベストアルバムをスマホに入れて数日。移動時間にSMAPがそばにいてくれるだけで、日々の幸福度が爆上がりした。何年もの時を経て、再び“スーパーエンターテイナー”たちが私の目の前に現れてくれたのだ。

中居さん、木村さん、稲垣さん、草彅さん、香取さん、森さん。いつもありがとう! あなたたちのおかげで毎日が楽しいです! 




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