70〜80年前のユーロ古着を買った

高密度のキャンバス生地
今なら高級品になる手間仕上げ
歴史を刻んだ風合い

店主さんも気に入っていたらしい
「価値のわかる方に届いて嬉しいです」と笑顔だった

ただの買い物で、売上以上の喜びをあげられた

お金を使うって人を喜ばすことなんだ

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