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言葉のみなもと

自分の意識の層は、刻一刻と遷(うつ)ろう。

朝の瞑想のあとは深い所に

通勤のバスに乗ると少しずつ浮かび始めます

仕事の終わりには、完全に「think・考え」という浅瀬へ

浅いところの悲劇は、

叡智や、源と切り離されてしまうこと、
人と、慈愛の質で会えなくなること

だからこそ、私が、どの層からどんな言葉を語っているのかに、気づいていたい

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