マガジンのカバー画像

DEEP MORE

146
もっともっと深く私を知りたいというマニアックな方のみ購読ください(笑) ここでしか話さない私の心情や、他人には教えたくない好きなもの、失敗談、野望などより深いmasakoが知れま… もっと読む
このマガジンを購読すると、私の全てがわかります。 どのくらいの方が読んでくださるのか知りたいために… もっと詳しく
¥100
運営しているクリエイター

記事一覧

秋山ソロ&小田和奏 渋谷公演

今年まさか1人で東京旅行することになるとは思わなかったなー。 あー、でも夏にも行ってるから今年は2回目か! 早起きして羽田空港まで行って、それから電車で移動してとりあえず渋谷まで来た。 呪術廻戦の渋谷事変観てる人いるかな? 目の前に渋谷の風景が現れると、おー!渋谷事変の景色だ!なんて1人で興奮してました(笑) 渋谷駅周辺って出口とか道がわかりづらくて迷子になりながら目的地の渋谷ロフトヘブンへ。 これがまた入り口が分かりにくくて彷徨った(笑)

夢と金

VIP戦略の続きです。

夢と金

先日、キングコングの西野亮廣さんの講演会に行ってきました。 元々SNSで彼の話を聴いたりしてたのですごく興味があったんです。 結構ズバズバと日本人が言いにくいことを言うなぁという印象。だからこそこれだけ新しいことや注目されることにチャレンジ出来るんだろうなって思ってた。 で、実際に直接話を聴ける機会があったのですぐチケット押さえて仕事終わりに向かいました。 超ギリギリで会場に着いたので2階席でゆったりと聴くことができました。 せっかくいいお話が聴けたのでここを読んでくだ

台湾(2日目)

前日の夜30分以上台湾の夜道を歩き倒したせいで、ホテルに帰ってからお風呂入ってバッタンキューだったのでそれはよく寝ました。 朝ごはんに豆乳を使った有名なお店があるのでそちらへ。 どれもとても美味しくて朝から大満足◎ 気温が30度近くあるのにこちらは熱い食べ物が多いんですよね〜。冷たい飲み物は置いてないし(笑)

初⭐︎台湾(1日目)

ゴールデンウイークが八日間も休みで後半にお友達家族と二泊三日の台湾旅行へ行ってきました! 台湾は初めて。 今とても人気のスポットです。 ほとんど台湾に関する知識がないまま連れて行かれたのですが、終わってみると結構充実した旅行でした。 広島空港から2時間で到着するので本当にあっという間。 ご飯が出てきて食べ終えたらもう着陸態勢。早い。 到着すると、気温30度、湿度70パーセント。 なんとも蒸し暑い。。ジメジメとしています。 半袖でいいんですが、地下鉄やお店に入ると激寒

努力と愛情

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

さくらのひ

今年は3月でも20度近い気温の日もあってか、桜の花が例年より早く咲いてますね。 ようやく私も冬眠から覚めようかなって。 この3ヶ月間まともに走ってなかったので身体が重いこと(笑) 久しぶりに朝ランしました。桜並木をくぐって、黒柴犬ちゃんにも会って気持ちのいいランニングに。 思ってたよりは呼吸も苦しくなくてゆるーく復活のための回復ランです。

おまたせしましたー!!

いやぁ、なんだかめちゃくちゃご無沙汰してしまったnote。ごめーーーん。 日々の忙しさと眠気に追われて怠けてました〜。 ここ最近また購読してくださる方がいたりするんで真面目にたまには書かないとね! いつも読んでくださる方もありがとう〜。 さて、今年に入ってからの私をザーッと振り返りますよ!!(笑)

国宝松江城マラソン2022

私の今年1番と言っても過言ではない挑戦。 それが12月4日に行われた“国宝松江城マラソン” そもそもマラソン大会自体参加した経験が一切なく、人が多いのが苦手でマラソン大会にも興味が無くて出る気が全くない私が、何故フルマラソンに挑戦しようと思ったのか? ランニングというものをし始めてからもう6年目ぐらいかなぁ。初めは病気をしたのをきっかけに健康のためにと始めたのと、好きなものを好きなだけ食べたいけどスタイル維持もしたい!という理由で始めました。 初めの数年は5キロくらいしか

日々アレコレ

こんばんは。 ちょっとご無沙汰でした。 これだけ島根でもコロナの感染者が出てますが、お陰様で私は元気に暮らしてます。 ここ最近といえばめちゃくちゃ楽しく暮らしてます。 そう、時間がないんですよ。身体一つしかないんで。困ったなぁ。 遊びも仕事も自分磨きも手を抜かずやってます。

大人の夏休み

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます

なんでもやってみよう

忙しいわけじゃないんだけど予定が結構あってそれに合わせて準備や気持ちと身体の調子を整えて行く日々です。Bonjour!!

ひまわり

この3年で私の人生の大きな歯車が回り出した。 これは現在も進行形ですね。

20数年ぶり

この記事はマガジンを購入した人だけが読めます