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2022年に行ったキャンプ場(その1)

はじめに

2022年は、本格的にキャンプを始めた年です。
とにかくキャンプに行きたくて、月に3回行ったことも。
今回は、4月から5月に行った5つのキャンプ場を紹介します。

写真:椛の湖オートキャンプ場

椛の湖オートキャンプ場(岐阜県中津川市)

2022年最初のキャンプ場は、湖畔にある「椛の湖オートキャンプ場」。
春には桜がとても綺麗に咲き誇ります。
施設はとても綺麗な高規格キャンプ場です。
この時は、まだロゴスのナバホ柄のテントとタープを使っていました。
2021年にあまりキャンプをしなかった理由は、タープを張るのが苦手だったのもあります。

写真:福岡ローマン渓谷キャンプ場

福岡ローマン渓谷キャンプ場(岐阜県中津川市)

このキャンプ場は雰囲気が気に入っており、2021年は3回も利用しました。
お湯が出たり、シャワーやトイレが綺麗なので、高規格と言っていいと思います。
適度に整備された林の中で森林浴を堪能できます。
近くに付知川という本当に綺麗な川があり、川遊びもできます。
ここで、初登場するのが、ogawaのタッソTCです。
デュオであれば寝室とリビングが兼用できるので、タープがなくても過ごせます。
ワンポールのため、設営もとっても楽です。
このテントを手に入れたおかげで、キャンプが楽しくなりました。

写真:塔の岩オートキャンプ場

塔の岩オートキャンプ場(岐阜県中津川市)

この時は、初めて土砂降りの中キャンプをしました。
もう設営の時から土砂降りだったので、最初から雨ガッパを着用しました

ちなみに前回のキャンプの後に、ogawaのタッソを購入しました。
タッソTCはポリコットンのため雨ではあまり使いたくありません。
そこで、雨に強いポリエステルモデルのタッソを買いました。
やはりワンポールのため、設営が早く、土砂降りのキャンプでも嫌にならずにキャンプができたことは良い経験になりました。

写真:アルペン アウトドアーズ しろとりフィールド

アルペン アウトドアーズ しろとりフィールド(岐阜県郡上市)

ここは、スポーツ用品店の大手アルペンが経営するキャンプ場です。
まだプレオープンでしたが、新しいだけあって綺麗な高規格キャンプ場です。
標高が高いため、夏でも夜は冷えます。
キャンプ場利用者は、併設された温泉に無料で入り放題なのも大きなポイントです。

写真:飯地高原自然テント村

飯地高原自然テント村(岐阜県恵那市)

初めてのフリーサイトに挑戦したキャンプ場です。
アーリーチェックインをして、じっくりテントを張る場所を吟味しました。
地面の傾斜や状態、日当たり、他のキャンパーさんが来た時の目線などなど。
ここは通年営業しており、標高が高いので雪中キャンプができるそうです。
写真は、夕暮れ時ですが、一番好きな時間帯です。

長くなりましたので、その2へ続きます。

ご覧いただきありがとうございます。
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