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官民ベジットと官民ゴジータの話その2 鈍い官民ベジット1

その1に続いて、官民ベジットと官民ゴジータの話を書きます。
(公民連携とは異なります。)
その2は官民ベジットの話。
自治体と大企業が、包括連携協定というポタラで官民ベジットになった状態の何がダメなのかを、書き連ねていきます。
まず、官民ベジットは本当に鈍いです。公務員も会社員もアイヒマンみたいなやつがたくさんいて論外です。
「課内で共有する」がまずは大嘘。共有するする詐欺の常習犯が「共有はしましたが具体的なことまでは共有できておりませんでした。もう一度、最初からお願いできますか。」などと寝言を言うのが日常茶飯事です。
嘘でないこともたまにありますが、何故私が伝言ゲームの進捗に左右されなければならないのか。意味がわからない話です。
「上司に報告する」なら本当なことが半々ぐらいありますが、上司がさらにその上司に報告したかは不透明で非公開。
図体ばかりが大きくて、実務への反映ができてはいかないのが、官民ベジットの問題点です。
その3は具体的な話をしていきますが、あまりにも御遺族に失礼な話なので、有料部分多めでいきます!
俺は本当に激怒しているので、是非読んでください!

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