Masao Iwasaki

防寒と防災に関する記事がnote公式マガジンに追加されました!

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  • 【非公式】ジブン株式会社[共同運営]マガジン

    • 1,389本

    木下斉さんのvoicy🎙️ [木下斉のズバリいいますよ!] https://r.voicy.jp/Z5qmd1nw9dP から生み出された #ジブン株式会社マガジン というnote投稿を勝手にながら集め始めました。 できれば共同運営という形で運営していきたいと思ってます。 ▶︎本マガジンのトップ固定記事にて本マガジンの概要および ▶︎共同運営への参加者募集させていただいてます。 注)なお、3/18の投稿分以降、適宜ピックアップし、勝手ながらこのマガジンへ収録させていただいております。 もし、意にそぐわない形での掲載でありましたら、申し訳ございません。本マガジンのトップ固定記事へのコメント欄にてその旨お伝えいただけましたら、速やかに掲載を取り下げさせていただきます。 #ジブン株式会社マガジン で投稿されている方々のご活躍に寄与できれば幸いです

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私が菓子を二種類買う理由(答えは防災)

私が菓子を買う時には、二種類買っている理由について述べていきます。 答えは防災です。 ローリングストックにするため。 そのために、二種類買っています。 食べ比べるためではありません。 日常的には菓子を食べる習慣がありません。 賞味期限が近くなったら食べますけどね。 以下に詳細を述べていきます。 菓子を二種類買う理由二種類のマヨネーズの話 二種類のマヨネーズで、山岳遭難時に生き残った人の話をご存知でしょうか。 普通のマヨネーズとわさびマヨネーズの二種類を食料として、1

    • 大型連休は地方都市も過密都市

      ゴールデンウィークが始まってしまいました。 まあ渋滞ですよね。ありとあらゆる場所で。 地方都市あるあるの典型みたいな一日でした。 医療逼迫で混雑 朝から病院に行ってきたのですが、医療逼迫。 「町のかかりつけ医にご相談を」が、掛け声から制度に変わったため、かかりつけ医が混み合っているのです。 現在、総合病院は余分にカネがかかります。 そのため、ただの掛け声の時には移行しなかった人々も地域医療に移行しているのです。 地域医療への移行促進は、所謂町医者への移行を目指してい

      • あの人はカネがあるらしいという噂

        「あの人はカネがあるらしい」という噂話の話について、もう少し述べます。 如何なる噂話も、重要性と曖昧性の掛け算です。 重要性×曖昧性=流言 噂話=流言ですので、社会学上の計算式が成り立つことになります。 あの人はカネがあるらしい 「あの人はカネがあるらしい」という変な噂は、よくある話だと思います。 一言で流言だとわかりますね。 「あの人」という、知名度がある人に対する噂。 知名度がある=重要性が高い、です。 「らしい」という、曖昧な時に用いられる語彙。 らしい=曖

        • 「派手で目立つ」と「普通はしない」の掛け算

          流言は、重要性と曖昧性の掛け算により生じると繰り返し述べています。 大事なことですから何度でも述べます。 重要性×曖昧性=流言 これが基礎基本です。 あの人はカネを持っているという噂 私は今月、毎日ダサいイベントジャンパーを着ているので、金持ちだという噂があるらしいです。 純然たる嘘。 地球で一着しかないジャンパーではありますし、選挙用の薄っぺらジャンパーより丈夫なものではあるのですが、数千円しか違いません。 なんでそんな噂があるのか考えてみました。 そうすると

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        記事

          東芝テックCVC様に作品紹介をいただきました

          東芝テックCVC様に作品紹介をいただきました。 お題企画で作品紹介を受けるとは思っておらず、驚きを隠せません。 えっ、約2400件もある中から。 お選びいただいて光栄です。 災害に備えて“味変”をストック ここまで仰ってくださって、嬉しいです。 味変は作業化を防ぐ 味変は大事なんです。作業化を防ぐからです。 食事には味変がないと、栄養摂取の作業になってしまうのです。 消費期限は大事。長期保存に向くのは大事。 飢えてはいけませんからね。 一方で、飽きてもいけません

          東芝テックCVC様に作品紹介をいただきました

          曖昧性の除去は取り調べではない

          流言と差別は重要性と曖昧性の掛け算である、と何度も述べています。 そして、それを防止するためには、曖昧性の除去こそが必要である、とも述べています。 ただ、曖昧性の除去は取り調べではありません。 問い詰めるのはハラスメントです。 取り調べはハラスメント 人間は共通点を見出そうとする生物です。 ゆえに、自分と同じところがあるか、聞きたがるところがありますね。 しかしながら、です。 それ、取り調べになっていないですか。 私は曖昧性の除去を推奨しています。けれども、取り調べ

          曖昧性の除去は取り調べではない

          流言だけでなく差別も重要性と曖昧性の掛け算

          流言だけでなく、差別も重要性と曖昧性の掛け算である、という話を少し述べます。 前回、社会学上の計算式について触れました。 重要性×曖昧性=流言 これは流言だけでなく、差別も同様です。 よく見かけるけど、よく知らない。 そんな時に差別が生じます。 曖昧性が大きいと差別が生じる 日本人による差別の対象として思い浮かぶのは、まず、外国人でしょう。 自戒を込めて述べるのですが、日本人は外国人を一括りにする傾向があります。 単純接触機会が少ないからです。 即ち、曖昧性が大き

          流言だけでなく差別も重要性と曖昧性の掛け算

          人災に対する最強の防災は風通しの良い職場づくり

          前回、忍者の最強忍術は流言であること、また、流言を用いれば、簡単に組織の弱体化を図れるということを述べました。 現代日本の問題は、流言で自組織を弱体化させるパワハラジジイやオツボネババアが、何故か出世しているという問題です。 人災問題であり、禍根問題です。 では、その問題解決はどうすれば良いか。 答えは、風通しの良い職場づくりです。 流言は何故生じるか 流言は何故生じるか。 社会学上の計算式があります。 重要性×曖昧性=流言 というもの。 重要だけれども曖昧である

          人災に対する最強の防災は風通しの良い職場づくり

          忍者の最強忍術は流言

          効率的・効果的に組織を破壊する悪の組織内営業について、前回述べました。 パワハラジジイやオツボネババアなどの人災が、自組織を破壊するのは何故か、わかりませんし、わかりたくもありません。が、人災への防災は、しておかなければいけません。 組織の破壊活動について、ふと思い出したことがあります。 破壊活動の専門家、忍者の最強忍術は流言だったということ。 少し、忍者について述べます。 忍者は忍び装束を常には着ない 忍者と言えば、忍び装束で忍び込んで、戦闘するイメージがあります。

          忍者の最強忍術は流言

          効率的・効果的に組織を破壊する悪の組織内営業

          前回、前々回を踏まえ、組織を効率的・効果的に破壊する方法を妄想していました。 そう言えば、と思い当たる老害が何人も浮かんできたので、書き記しておくことにします。 パワハラジジイやオツボネババア 「みんな貴方を悪く言っている」と言ってしまうのは、卑怯なクズの典型です。 澤円さんが、「みんなって言うけど大抵そいつ」というのは、端的かつ的確です。 心当たりがありませんか。私にはあります。 「そいつが貴方を悪く言っている」のです。 もし仮に大勢が貴方を悪く言っていたとしても、

          効率的・効果的に組織を破壊する悪の組織内営業

          「私は良いんだけど」というNG

          マネジメントしないマネージャーの話をもう一つします。 前回は「みんな貴方を悪く言っている」です。 今回は「私は良いんだけど」にします。 「私は良いんだけど何々さんはどう思うのかな」と言うのは、澤円さんの言葉を拝借するなら、「卑怯なクズ」です。 私の言葉では「ほうれん草大好きポパイジジイ」になりますね。 相談に行け、その結果を報告しろ、という老害。 「なんたら長」をしてはならない人災です。 「良い」という意味ではない 「私は良いんだけど」なんて、そもそも「良い」ではない

          「私は良いんだけど」というNG

          「みんな貴方を悪く言っている」というNG

          澤円さんがボロカスに仰る、マネジメントしないマネージャーについて、少し述べます。 澤円さんの怒り 澤円さんが強調しているのは、「みんな」という言葉をネガティヴな文脈で使ってしまうなんて、極めて卑怯でクズのやること、ということです。 他人への攻撃に他人を利用するなんて論外。 例外なくクズです。無能です。チームなんて管理するべきでない。そこまで仰っていました。 澤円さんは、観察力や洞察力の優れた方なので、たどり着いた境地だと拝察します。 とは言え、凡人の私にでさえ思い当た

          「みんな貴方を悪く言っている」というNG

          武将は寄贈品を抱きしめて運ばせる

          武将の話をもう少しします。 前回は、「良い湯加減だ」以外は言えない話。 今回は、寄贈品を抱きしめて運ばせる話です。 寄贈品を抱きしめて運ばせる うろ覚えの話が続いてしまいますが、前回読んだ雑誌では、武将の子孫がこう述べていました。 徳川宗家からの寄贈品の皿は、両腕をバツの字にして、抱きしめて運びなさい、と言い続けた。 両腕をバツの字に交差し、抱きしめて運んだら、落とさずに済む。最悪の場合でも骨折で済む。 骨は折れても治るけど、皿が割れてしまったら、御家(オイエ)ごと取り

          武将は寄贈品を抱きしめて運ばせる

          武将は風呂がアツイとかヌルイとか言わない

          少しだけ、戦国時代の話をします。 戦国時代の話を交えるとビュー数が増えるので、実需があるのかな、という印象です。 何故かビュー数が地味に伸びる記事 何故かビュー数が地味に伸びているのがこれ。 未だに伸びています。 何故か3のビュー数だけが伸びています。 1から5まで毎日更新したんですけどね。 (1から5以外も毎日更新です。) 3だけを読み返している人はコメントください。 私には理由がわかりませんから。 武将と風呂 さて、表題について述べることとします。 武将は風

          武将は風呂がアツイとかヌルイとか言わない

          トーンポリシングとスメルポリシング4

          トーンポリシングとスメルポリシングについて、続きを述べていきます。 トーンポリシングやスメルポリシングは、極めて効率的かつ効果的な差別維持の手法であるため、殲滅しなければなりません。 異性差別、世代差別、人種差別、異文化差別。 ありとあらゆる差別を「維持する」のに効率的、かつ、効果的でもあるのが、トーンポリシングであり、スメルポリシングであるのです。 トーンやスメルの行きつく果て トーンポリシングやスメルポリシングは、いとも簡単に広義化します。 トーンは、音声の高低

          トーンポリシングとスメルポリシング4

          トーンポリシングとスメルポリシング3

          トーンポリシングとスメルポリシングについて、続きを述べていきます。 トーンやスメル(香り、匂い、臭い)を取り締まる、トーン警察やスメル警察は、(警察でもないというのに)恣意的に取り締まるため、危ないのである、と述べ続けています。 性別、年齢、人種など、ありとあらゆる要素で、差別が容易だからです。 個人差で因縁をつけて攻撃するのは、人権感覚の欠如であり、差別であり、ハラスメントです。 昭和の老害は現代人ではない 声の高低や汗の多寡には個人差があります。 にもかかわらず、

          トーンポリシングとスメルポリシング3