昨日まで必死にレンダリングに取り組んでいた動画が、ようやく完成しました。

blenderで「Cycles」というレンダリング方法で、動画を作りました。
50フレームです。
約5時間位レンダリングの処理に時間がかかってしまうので、100フレームだと10時間位かかるのではと予想しています。

前回の動画は、Eeveeというレンダリング・エンジンでした。

レンダリング・エンジンの違いで、これだけ処理時間が違います。
私は、2012製のmacbookairを使っていますので、限界かもしれません。

高級感有る動画作成のために

ゆっくりとカメラワークが進む動画が、高級感有るように感じます。
折角高級感有るアクセサリーをモデリングできても、動画がスピーディーでは勿体無いです。

パソコンのスペックを気にして購入しよう

３Dでモデリングしたい人、動画作成したい人は、パソコンのCPUのコア数が4つ以上あり（可能なら8）、８GB以上のRAM出来たら16GB のRAMで、グラフィックボードがGeforceGTX1660以上が良いと思います。
Macの場合は、M1以上のCPU搭載のモデルが良いと思います。
WindowsやMacともに、第10世代以降のCore i7かAMD　Ryzenが良いです。
可能ならコア8個有るCPU搭載のパソコンを買った方が、後々安心です。

それから内蔵ストレージは、512GB以上の機種が良いです。
blenderの他にUnityをインストールする場合、Unityで沢山容量を消費します。少なくとも30GBは、予定した方が良いです。
その他adobeのソフトを使ったり、Microsoft365を使ったりすると、256GBのSSD搭載パソコンでも心もとないです。
512GBのSSD搭載パソコンが、安心して使えると思います。

下記の記事も、勉強になります。

私のことを応援して頂ける人には、作品作りで恩返しします

私は、パソコンに不慣れな方の支援をしてココナラでプラチナになることが出来ました。
出会った人を助けたいという思いが、あります。
３DCGを使って動画を作り自社の宣伝に役立てたいとか、お店の商品の宣伝をしたいという方は、ぜひ、私にご相談下さいませ。
私もお役に立てるように、日々情報収集してスキルアップできるように、精進しています。

私は、パソコンを必要としています。

今を乗り越えるための資金支援を含めて応援して頂ける方には、最大限の恩返しができるように心がけています。

私がNFTでビジネスアイデアを公開していることは、あまり知られていないです。

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