今朝３６９さんのYouTube動画を見ましたが、神社に参拝する方法を改めて学びました。

この動画を見た感想は、ぜひ、こちらのブログを読んでください。

神社に参拝に訪れた際に、神様に助けてくださいというと私のように過酷で孤独な人生を歩むことになってしまいます。
この369さんの動画は、正しいです。
既に問題が解決してとして、感謝の気持ちを神様に伝えることが重要です。
そして、家に住むことができること、仕事があること、服を着ることができること、ご飯を食べることができること、電気を使うことができること、電話を使うことができること、パソコンを使うことができることなど身の回りにあるもの、当たり前のことに感謝する気持ちを神様に伝えることが重要です。

私も今日から、早速感謝の気持ちだけを伝えるようにしました。
今までは、感謝の気持ちを伝えるときに、神様にお力をお貸しくださいと頼んでいました。
でも、これもいけなかったと思うのです。
日々笑顔で暮らすことができるように、感謝する気持ちのみを伝えることが大切なのです。

問題は、解決したと思い込み、そうなるように行動する。
ひらめきは、先に未来を作るから生まれるのだと思いました。

併せて宮本真由美さんの動画も、ぜひ見てください。

私が言動を変えることで、良い未来が訪れます。
せっかく良い未来のためにパソコンを都合をつけたので、未来を信じて行動します。

カバー画像は、私の作品

昨夜遅く作品を作りました。
その作品の画像を、カバー画像に使いました。

11月13日まで、SUZURIでは、ワークシャツを1000円引きのセールを開催しています。
ぜひ、この機会に、ご利用くださいませ。
この他の作品一覧は、こちらで確認できます。

私は日本でベーシックインカムが導入されるように、活動しています。

私は、自分の体験を踏まえて、日本にベーシックインカムが導入されるように、発言を続けています。
現在の生活保護制度は、隠れた貧困層を救うことは、できません。
弁護士が同行しないと認められないような生活保護制度は、改革するべきです。
困窮した人が申請すれば支給される形のベーシックインカムであれば、財源の心配も不要だと思います。
そして、ベーシックインカムは、課税対象にするべきです。
現在の単身者の生活保護の支給額15万円前後に、円安の救済をするために、一人毎月20万円をベーシックインカムで支給するべきです。
ただし申請した人のみを対象とするべきです。
申請を受けた自治体は、収入審査することなく無条件で、ベーシックインカムを支給することが重要です。
そうしないと隠れた貧困層や起業家を救うことは、できません。
現行の生活保護制度は、再就職して自立再建を目指します。
自分で仕事をするしかない人は、支援の対象ではありません。

先日ＣＢＣテレビのニュース「チャント」で、チックの症状が悪化したトゥレット症の人達を知りました。
確かテレビで見たのは、二度目です。
ウーバーイーツの配達員の人を中心に、横浜で行われた会合に出席した人達を取材していました。
ウーバーイーツの配達員の人は、将来同じ症状の人達が安心して利用できる飲食店を始めたいと夢を語っていました。

また、もう一人の方の就職を目指してハローワークに通う様子を、伝えていました。

私は、時々死にたいと呟くことがありますし、以前彼女と付き合っていた時に、変なことをことをしてしまったこともあります。
変なことをしたことがあるのは、この一度だけですが。
私の場合は、心に負担がかかると死にたいと呟く傾向があると自覚しています。
だから、こうしたチック症やトゥレット症の人達の様子を見る機会があるのだと思います。
何かが、引き寄せているのだと思います。

私は、自治体から支援を受けることができず、Twitterで貧困支援している人が紹介してくださった弁護士に連絡してもシカトされてしまっています。
家賃を工面できないと、相手にしてもらえないのです。
この他にも、この数か月工面できず事態が悪化している支払いがあります。

こうした状況も、私自身が神様に感謝の気持ちを伝えるだけでなく、助けてほしいと繰り返しお願いしてしまったので続いてしまった現実だと思います。
私は、自分の境遇、自分の立場から、社会的に弱い人たち、困っている境遇の人達の気持ちを痛いほど理解できます。
私は、こうした人達を支援するためにも、ベーシックインカムを実施することが必要だと思います。

世の中の多くの人が、お金の苦労から解放されるように、私も活動します。