強引な泳ぎ

等速度運動って いうらしい!

水の性質を ちょっとでも 理解が進んでいけば あとは 泳ぎに応用していけば 水泳理論の基礎は ほぼ完成って話です。

おさらいを兼ねて 話すと こうなります。

空気、水、油 など それぞれ 粘度があって 計算式など 難しく説明したら キリがない! 空気と水は その粘度の差が およそ1000倍とか  言われています。計算式?学術的?わかりませんが 800倍とか 色々  聞きましたが、要は 同じ性質で 粘り気が それくらい違うという事。

進めば進むほど、早く動けば動くほど 水は固くなり 抵抗になる。

しかし 

 進むために使う抵抗 

進むのに邪魔な抵抗

推進力を阻む 抵抗

このような 足し引き算で 泳ぎはバランスしているのを理解できましたか

では何を どうしたら いいのか?次の段階に 行かねばなりません!  水泳で泳ぐのに 必要な コツのような理論です!

案外このことは 教えてくれません!しかし 実際は教えたりはしていますが・・・口では 説明していないので 分からない事が 多いです。

感覚を 口、文章で 理論で 説明しても 良い事も悪い事もありますが・ここは仕方ないので 書いていきます。

進む抵抗を 掻く事で生み出したとします!

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