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記憶の記録#6言葉と言う記号なぐり書き。


年を越す
毎年。
繰り返し過ぎて行く時間。
時間の概念とは
どこかの誰かさんが決めた
皆の共通認識としての
ただの数字でしかない。
便利だからね。
本当の1秒は何秒かわからないし
一日24時間も一体本当は何時間なのか
わからない。
人間が作り出した概念だが
それとは別に
確実に
絶対に
刻は過ぎてゆく。
この世に
産まれ落ちて
いままで
刻を刻み色々と経て現在に至る。
現在とは?

考えている間に
時は進み続け
チクタク チクタクと
どこかに向かって流れて行く。
過去も現在も未来も同時に。
兎にも角にも
いつも
いつでも
何かを感じ
何かを思い
何かを考え
何かをしてる。
心の切り替えと言う場面においては
一日
一週間
ひとつき
一年と言う
区切りは
悪い事では無いと思っている。
本当は
今という瞬間がずっと
ルーブし続け
命尽きるまで
続いていくだけの話なのでしょう。

クリスマスの晩に
何思う。

精神と
心と
意識

宇宙。
無限に広がる自由な空間。
世の中
自分が見ている世界
人それぞれ
全く違って当然だ。

ならば
美しく楽しい世界観が良いと言う。

時に
悲しみや苦しみは
人を成長させるが
できるだけ
そんな出来事は無い方がいいのかもしれない。

とりとめもなく
浮かんでは消えてゆく
感情や感覚や気づき
無限だ。

たわいもない事を
たらたらと綴っているが
特に意味はございません。

ふとおもうがままに
たれながす。
言葉と言う記号。

2022/12/25

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