記事一覧
千夜三冊 第343夜
(1)物語
The Beautiful and Damned F.S.Fitzgerald
Book1 Chapter2
AnthonyとGloriaのPlazaでの会話。
(2)詩
口訳万葉集 折口信夫
上野ノ国の歌
(3)論考
自省録 マルクス•アウレーリウス
第三巻
他人に関する思いに捕らわれることの戒め。
千夜三冊 第342夜
(1)物語
The Beautiful and Damned F.S.Fitzgerald
Book1 Chapter2
図書館に向かうAnthony。
(2)詩
口訳万葉集 折口信夫
山ノ上ノ憶良の反歌。
(3)論考
自省録 マルクス•アウレーリウス
第二巻
活動しすぎへの警告。
千夜三冊 第341夜
(1)物語
The Beautiful and Damned F.S.Fitzgerald
Book1 Chapter2
AnthonyとMauryとDickの会話。
(2)詩
口訳万葉集 折口信夫
貧窮問答の歌
(3)論考
自省録 マルクス•アウレーリウス
母について。
千夜三冊 第340夜
(1)物語
The Beautiful and Damned F.S.Fitzgerald
Book1 Chapter2
古典についてのAnthonyの議論。
(2)詩
口訳万葉集 折口信夫
沙弥ノ満誓が、綿を詠じた歌。
(3)論考
自省録 マルクス•アウレーリウス
公共的精神について。
千夜三冊 第339夜
(1)物語
The Beautiful and Damned F.S.Fitzgerald
Book1 Chapter2
創作における最後に読んだ本の影響。
(2)詩
口訳万葉集 折口信夫
穂積ノ皇子の歌。
(3)論考
自省録 マルクス•アウレーリウス
アポローニオスからの学び。
千夜三冊 第338夜
(1)物語
The Beautiful and Damned F.S.Fitzgerald
Book1 Chapter2
Mauryの3年間の旅行の終わり。
(2)詩
口訳万葉集 折口信夫
志貴ノ皇子の御歌。
(3)論考
唯識の思想 横山紘一
第十二章
感謝の気持ちで生きること。
千夜三冊 第337夜
(1)物語
The Beautiful and Damned F.S.Fitzgerald
Book1 Chapter2
Gloriaについての会話。
(2)詩
口訳万葉集 折口信夫
雄略天皇の歌。
(3)論考
唯識の思想 横山紘一
第十二章
日常に唯識の教えを実行する。
千夜三冊 第336夜
(1)物語
The Beautiful and Damned F.S.Fitzgerald
Book1 Chapter2
DickとAnthonyの口論。
(2)詩
神曲 天国編 ダンテ
解説
神曲の翻訳について。
(3)論考
唯識の思想 横山紘一
第十一章
菩薩の思考・行動様式。
千夜三冊 第335夜
(1)物語
The Beautiful and Damned F.S.Fitzgerald
Book1 Chapter2
ニューヨークの街で行き合ったAnthonyとRichard。
(2)詩
神曲 天国編 ダンテ
解説
文学史におけるダンテの位置付け。
(3)論考
唯識の思想 横山紘一
第十一章
仏になるまでの期間。三阿僧祇劫。
千夜三冊 第334夜
(1)物語
The Beautiful and Damned F.S.Fitzgerald
Book1 Chapter1
BeautyとThe Voiceの会話。
(2)詩
神曲 天国編 ダンテ
解説
『神曲』の構造について。
(3)論考
唯識の思想 横山紘一
第十一章
宮沢賢治の詩にみる菩薩性。
千夜三冊 第333夜
(1)物語
The Beautiful and Damned F.S.Fitzgerald
Book1 Chapter1
Musicalの観劇。
(2)詩
神曲 天国編 ダンテ
解説
ダンテが神曲を書き始めた時期について。
(3)論考
唯識の思想 横山紘一
第十章
戦争が起こる唯識思想の解釈。
千夜三冊 第332夜
(1)物語
The Beautiful and Damned F.S.Fitzgerald
Book1 Chapter1
猫のようなMauryとの会話。
(2)詩
神曲 天国編 ダンテ
詩篇
5月の詩の両極のアプローチ。
(3)論考
唯識の思想 横山紘一
第十章
如所有性について。
千夜三冊 第331夜
(1)物語
The Beautiful and Damned F.S.Fitzgerald
Book1 Chapter1
AnthonyとDickとMaury
(2)詩
神曲 天国編 ダンテ
詩篇
チェッコとダンテの応酬。
(3)論考
唯識の思想 横山紘一
第十章
良遍和上の覚悟の朝。
千夜三冊 第330夜
(1)物語
The Beautiful and Damned F.S.Fitzgerald
Book1 Chapter1
Anthony祖父と孫の対面。
(2)詩
神曲 天国編 ダンテ
詩篇
グイットーネについて。
(3)論考
唯識の思想 横山紘一
第九章
執着への唯識思想の捉え方。
千夜三冊 第329夜
(1)物語
The Beautiful and Damned F.S.Fitzgerald
Book1 Chapter1
Anthonyのニューヨークの部屋について。
(2)詩
神曲 天国編 ダンテ
詩篇
ダンテ周辺の詩人の詩について。
(3)論考
唯識の思想 横山紘一
第九章
精進としてのヨーガ。
千夜三冊 第328夜
(1)物語
The Beautiful and Damned F.S.Fitzgerald
Book1 Chapter1
AnthonyのRomeへの旅。
(2)詩
神曲 天国編 ダンテ
第三十三歌
太陽やもろもろの星を動かす愛
(3)論考
唯識の思想 横山紘一
第九章
不老不死の可能性。