”他では得られない”これだけの内容、クラブハウス以上に”大切な内容”！

私にとってこのチーム瞑想®︎は今までの点と点が線となり、乗り越えるために探していたものを発見するきっかけを与えてくれました。

今まで、あと少しのところまで来ていても乗り越えることができなかった壁を、新しい言葉となって私のところに降りてきて乗り越えることができ、取り組んで本当に良かった。

途中苦しくて投げ出してしまいそうになっても、自分を諦めず踏ん張ってそこから立ち上がって見た時、必ず希望が目の前には広がっていて、その先には必ず、大きな大きな気づきという感動と喜びが待っている。取り組んだ今だからこそ、自信を持ってそう言えます。

どんな人に中庸メンタリティやチーム瞑想®︎をお勧めしたいですか？
乗り越えたいものがある人が本当にその壁を乗り越えたいと願っている人へ、心から本当の自分を知りたい人へ、そして、自分の中にあるものを思い起こし発見したい人へ。

中庸メンタリティという言葉は私自身初めてこのセミナーで知った言葉です。今後の課題として私もそうなれたらと思います。

チーム瞑想のセミナーはどんな人にも気づきをもたらしてくれると思いますが、特に今後の生き方に何かヒントがほしいと思っている方には次に進む何かのきっかけになると思いました。

私が捉える表面的な瞑想とは全く違いました。人生は視点であり、無数の視点があることは想像出来ても、それを包括すると言う考えに及ぶ訳もなく、人生に落とし込む深さがあると言うことを知ることが出来たことは大きな学びとなりました。
　
どんな人にチーム瞑想を薦めたいか？
経営者や幹部社員の方へ是非お勧めしたいですが学生、また育児にも活かせる学びだと思います。老若男女、中庸メンタリティを学べば、社会全体の伏線の回収へと繋がる様に思います。新妻さんの柔らかな発声聞くだけでも学びあると思います。

一般に広く行き渡っている即時的・現実的な瞑想の『効果』ではなく、瞑想の本質的な意味についての理解を自分自身の中に落とし込む事が出来ました。（それは、今の時点で自分が一番知りたかった事だったとセミナーが終わってから気づきました。）

とても印象深かったのは、真の瞑想が人生のどの段階でどのように作用してその力が発動されていくのか。そうした構造が、明確に示される事です。

人生の伏線回収の名に相応しい大満足の半年間を過ごさせて頂きました。チーム瞑想に入って1番良かった事は、幼少期から抱えていた伏線を回収出来た事です。

人によってはトラウマやインナーチャイルドと呼ばれるものですが、この伏線があったお陰であの人と出会えた、あの人が私の人生に存在してくれたという自己認識に伏線回収を図る事で再定義する事が出来ました。

因縁域を脱するとは恐らく過去の伏線を回収する事に繋がるかと思いますが、その先には何にも縛られていない多幸感が訪れるのだと思いますし、自己回想→回収の度に感じる達成感は何とも病みつきになります。

このような取り組みは9割以上の方が継続的に行う経験がないと思いますので、途中途中で息切れ、体力切れを起こしますが(現に私もそうでした。。)都度、適切なタイミングで新妻さんが叱咤激励して頂いて、頑張る事が出来ました。

ですので何が言いたいかと言うと、筋トレやマラソンと同じで休憩しながらでも歩きながらでも自分のペースでゴールを目指して下さい。どんな手段でもゴールには同じ景色が広がっていると思います。

今後は自己回想と伏線回収のサイクルを増やしていきそれこそチームでその結果をシェアする事が目先の目標になります。

引き続き、何卒宜しくお願い致します。

新妻の印象
曖昧な事を決して言わない人。感情のレイヤーから外れて全体を俯瞰できる人。相手にとって今本当に必要なものは何かを根拠をもって見極められる人。『絶対』を提示できる人。信頼に値する人。知の使い方を知っている人。整っている人。風の時代のマインドで昭和な人。
本当にいいものを知っている人。畏れを感じさせる人(良い意味で)。結果にコミットする人。正しく叱れる人。自分に対しても人に対しても本当の意味で誠実な人。真理に準ずる人。

どんな人にチーム瞑想を薦めたいか？
本当の事に興味がある人。この世界の成り立ちに興味がある人。自分自身の成り立ちに興味がある人。対症療法より根治療法に興味がある人。ある考えや価値観や主張に対する強い肯定に触れた時、必ずその反対側にある考えや価値観も見ないと落ち着かない人。遠回りできる人。長期的な視野で目の前の3次元的な現実や問題に対処し改革したい人。