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はやとマン誕生秘話(自己紹介)



☆ はやとマンって何者?


はやとマンは40代後半の既婚者でございます。4人家族、子供二人は大学生という家族構成。


このプロフからするとただただフツーの一般人ですよね。w 
ま、その通りなんですが生活は順風満帆ではございません。

転職5回いや6回かな、結婚2回(子供は知らない事実)、嫁の転職6回、子供浪人1回、引っ越し4回などなど不安定家族なのでございます。

不安定という言葉がよろしくないので「浮雲家族」と呼んでおります。


さらに悪いことに、私がいくつか病気になったことで家族を浮雲どころかすっ飛んでいく飛行機雲のようにさせてしまっているのでございます。


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失明のリスクもある黄斑変性症、会社の健康診断で発覚した肺がんで仕事を変えざる得ないといったこともあります。

さらに極めつけは肺がん手術前に行う検査で、先天性の腎臓の病気も発覚するというスペシャルボーナス付きなのでございます。


ならば妻との関係はどうか?

妻との関係は子ども達から「もうパパとママとの喧嘩は耐えられない~!」という雷雲漂う状況なのでございます...


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☆ はやとマンが目指すものは?

こんなわたしですが、何か人様に響くことはできないだろうかと考えた際に「二つだけあるな」と。

悪い経験は多くありますが、家庭内は決して暗くはないということです。

暗くならない部分は唯一誇れるとこでもあるんです。


●悪い例をお見せしてそうならないようにする反面教師
●トラブル、悩みの際の考え方、捉え方


上記の2つは困難に遭ってる方や病がちで気のふさいだ方に少しでも気晴らしになるのではと思ったわけです。

現在は人生雑学論というブログでの発信がメインですが、noteでは更に深堀りしたような内容を発信していこうと思っています。


経験から言えるのがまず何を差し置いても「健康が基本」だということ。
健康でないとメンタルも安定しません。

病気をしたことでいろんな学び、気づきがありました。
患者目線での健康を発信していきます。


患者目線というのは、身体とメンタルをできるだけ平常でいるということです。平常こそが健康ですから。


病は医者が治すのではありません。自分で治していくものなんです。自分で良くなるよう、これ以上悪くならないように自分を変えていくことなんです。

自分の身体が良くなるように医師には助言(生活面のアドバイス)と施し(手術など)をしてもらうだけのことです。

治すのは患者自身の学びと意思です。


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ー 場面が変わる ー


ピカカカカカァァァァァ


ドドーーン


無題347


はやとマン 参上~!!


ボクが来たからもう安心だよ~

はやとマンはみんなの健康が大好物なんだ~

ただし、地球で頑張れるのは3分間

途中で放りだして帰るかもだけどその時はごめんね 

テヘペロ~  (^_-)-☆


はやとマンの活躍が今、始まった。

to be continued...



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