そして半年が経ち。

わたしはサウンドヒーリングの他に、
リラクゼーションサロンとしてのお客様のお体に直接触れる仕事もしています。
(むしろこちらの方が年数が長いです…。)

接種直後、そして2ヶ月〜3ヶ月がたち4ヶ月…と
お客様の経過を拝見してまいりました。

お客様10人いらっしゃると

そのうちお二人くらいは副反応もほとんどなく、その後もお元気、
あるいは、副反応はあったけれどその後はお元気、という印象です。
(だいたいが、運動のお好きな方、アウトドアのお好きな方ですね♪)

のこり8人のお客様は副反応から…
2ヶ月後くらいから現在までに渡って原因不明の…
お一人お一人、違った形でのお体の違和感があるようでした。
…今までなったことないような小さな水疱状の湿疹。
…免疫低下なのか、帯状疱疹。
…リンパ節が腫れて歩くのも大変で病院へ。
…両腕が上がらずリハビリ中。
…服薬の増加。
ほとんどが、仕事の疲れや加齢で、もともと弱いところが悪化したと片付けることのできる症状ですので、もしやと思うのは私だけで
ご本人も接種が原因とは思っていらっしゃらない方がほとんどだと思います。

お客様に接するわたしは
打った方はなんとなく分かります。
病気のにおいやエネルギーの臭いその他に敏感な体質のためだと思います。

また、3ヶ月ほど経っているの筈なのに甘ったるいような不快なにおい漂っていたり、肝臓や腎臓がお疲れでは?と感じたりします。

共通して多くの方に感じるのは急なエイジングです。
エイジングケアのメニューをさせて頂いているのに…これはどうしたことでしょうか…。

コロナの重症化のリスクがある体質は
糖尿や心臓病や肥満など、グルタチオン不足の要因もあった筈ですが

もともとグルタチオンはアンチエイジングや脳年齢を保つことで有効な筈です。

免疫力が急に下がるために、体内でグルタチオンが急に消費されて、結果グルタチオン不足になってしまうのでしょうか…。

そうなってくるとやはりグルタチオンの補給は大切になってくるのだと
今更ですが思います。
食品からでしたらブロッコリースプラウト(スプラウトという種類が良いそうです!)
また、サプリメントではリポゾーム型グルタチオンが非常に良い様ですが
iherbでも入手できなくなっておりますので、還元型グルタチオンとビタミンCの摂取でもだいぶ良いかと思います。
そして、ビタミンDの摂取や日光浴も。

グルタチオンについて最初に知ったのは
オーソモレキュラー医学のドクターであるEmi先生の一般向け栄養学の講座ででした。久しぶりにHPを訪問しましたら、グルタチオンのことがblogに掲載されていました!

https://www.emimedicinalinsights.com/post/%E8%84%B3%E3%81%A8%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%83%81%E3%82%AA%E3%83%B3


これらのことは、シェディングによる体調不良をおこされた方にも良いのではないかと思います。

医学情報誌「ランセット」に
強制的なワクチン接種政策を再考する必要があるかもしれないという文章が掲載されました。twitterからお医者さんのツイートで拝見して再掲します。
ぶっちゃけ言っちゃうと、接種してもしなくても同じなんじゃない?という内容。

そしてこちら。

北海道有志医師の会が立ち上がりました。

関東でも同じ様なムーブメントが起きつつあります。
ひとりでも多くの方に見ていただきたい映像です。

最後に、大切なことは
恐れや怒りのマインドをもたずに
笑って日々を過ごすことだと…思います。
怒りのマインドを持ったとしても、ああ、怒ってるんだなあ、わたし。
そうやって感じて、感じきって、あとはのほほんとしていることも、大切なのかなと思います。

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