やってよかった経験Part4としてブラインドタッチを紹介します。
これは第2領域と言われる緊急性はないが、重要なものだと考えています。

自己流の打ち方ももちろん良いですが、正しいポジションで打つことでタイピング速度と正確性が上がるため、思考を止めることなく無意識に書き続けることができるのが一番の強みです。
私は文字で書くよりもタイピングで思考を整理する方が良いということに気づきました。
文字がきれいではないのと、書く時間が長すぎると感じたからです。

思考整理をするのも、PCで書いている内にアイデアやこんなことも書こうというのがどんどんを湧いて来ます。
私自身もここまで文字を打つことで、思考が整理される他生産性が上がるとは思ってもいませんでした。

習得までには時間を要しましたが、一生のスキルとなるのでぜひ身につけてみてはいかがでしょうか。
↓私が使用しているキーボード 電卓がボタン一個で呼び出せるの便利すぎです！