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"新幹線の喫煙ルーム完全撤去、防災スペースへ改装へ"

■本文

こんにちはマスオDX(デラックス)です。

タバコに対してアンチな世の中ですが、
実は私は喫煙者です。アイコスを使ってもう数年です。

タバコのデビューが30歳手前でかなり遅い方だったので、
昔のおおらかな時代のことはそんなに知らず。

そういえば新幹線でタバコ吸える車両あったなとか、
駅のホームから線路見るとタバコの吸い殻いっぱいだったなとか。
タクシーって吸えたよねとか。遠い日の記憶みたいな世界ですね。

2020年には東京都で屋内原則禁煙が施行されて、
居酒屋や街中では吸える場所が限定され徐々に吸いづらくなった。。。
ここら辺は結構影響ありましたね。会食のお店選び悩んだり。

そんな中新幹線の喫煙ルームが完全撤去されるとのニュースがありました。東海道・山陽・九州の三つの新幹線が対象らしいです。
吸わない人からしたらそんな部屋あったの?的な感じかなと思いますが。。。

撤去したスペースは緊急用の水を配備したり防災能力を高めるために使用するようです。
これは喫煙者の自分も強く賛成です。限られた移動時間においては喫煙欲求をコントロールするべきと思います。

併せて近年災害などで長時間新幹線に閉じ込められるニュースもちらほらあったり。
閉鎖空間だからこそいざという時の防災能力を高め、
多くの人の安全を守る改善は是非是非と思い良いニュースだなと思って見てました。

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■AIによる記事

こんにちは、マスオDX(デラックス)です。

喫煙者としての思い、新幹線喫煙ルームの完全撤去

タバコに対するアンチな雰囲気が広がる中、私はアイコスを使っている喫煙者です。30歳手前でタバコデビューしたため、昔の寛容な雰囲気を知らないことが多いです。しかし、2020年に東京都での屋内原則禁煙の施行以降、喫煙スペースが限定され、外での喫煙が難しくなりました。

新幹線の変遷と撤去の理由

新幹線内での喫煙スペースもその一環で、東海道・山陽・九州の新幹線で喫煙ルームが完全に撤去されることが発表されました。これは、非常時に備え、防災能力を向上させるためのもので、新幹線の閉鎖空間での喫煙を制限し、安全対策を進める意図があります。

喫煙者からの賛成の声

喫煙者として、移動時間において喫煙欲求を抑える努力が求められると考える私は、この撤去に賛成の立場です。また、災害時の新幹線内での防災能力向上は、多くの利用者の安全確保につながり、喫煙者でも賛同するべき改善だと感じています。

新たなスペースの利活用

新たに喫煙ルームがあった場所は、防災対策として緊急用の水を備蓄するなど、有効に利用される予定です。長時間の新幹線滞在が増える中、これらの改善がより安心・安全な移動環境の実現に寄与することが期待されます。

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