褒めの流儀

褒められる、褒めるっていいですよね。
自己肯定感低めパーソンとしては、褒められるのは照れるけど、少し認められた気がして嬉しい。

しかし今回はあえて、もやっとする褒めについて書いてみました。みんな悪気なくやってることだと思うので、せっかくの褒めが!もったいないよ!!って。

それはずばり、褒めるときに他人と比べること。
「◯◯さんより好きです」とか「◯◯より良いと思う!」という比較褒め。

具体的にするために比較してくれているのかもしれないけど、私はこう言われると、対比構造に突然巻き込まれて、もやもやします。
基本的に、平和に暮らしたいんですよ。競うことからはできるだけ逃げて過ごしたいんですよ!

こちらが良く言われている場合でも、相手を否定するみたいになって喜びにくいので、褒めの効能も失われるしね。
私が誰かと比べて落とされたとき、その比較対象の人がめっちゃ喜んでいたら、モヤモヤがこうじて嫌いになってしまうかもしれないしね。
でもその比較対象の人も、せっかく褒めてくれた人をたてるために喜んで見せているだけかも知れない。
褒められきっかけで、無関係なはずの人を嫌いになるなんて、巻き込まれ事故もいいところです。

あと、ときどき遭遇するんだけど、女性が何人かいるところで、男性が「◯◯さんいいよね、僕は◯◯さん派」といきなり宣言し始め、隣の男性がフォローのつもりなのか「いや、俺は◯◯さんより□□さん派」と言いだすケースも構図が似ています。

◯◯さんと□□さんは、選ばれても喜びにくくて気まずいし、選ばれなかったらなぜか悲しい、みたいな不要な感情を味わわされる羽目になるし、喜べないよ!!

というわけで、「褒め」は基本的に嬉しいことなので、無理に比較せず、いいなと思ったところを直接「私はここがいいと思った」と伝えていきたいと思います。

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増谷彩

美味しいものを作ったり食べたり盛り付けたりするのが好き。文章への姿勢も同じ/最近の関心ごとは、幸せを真面目に増やす方法と人生の最終解/高専→工学部生命工学科。記者&編集者。今は医師向け雑誌所属/情報提供はtwitterにDMください。社則による免責文:投稿内容は私個人の意見です。

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