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ピンクは女の子の色?それとも最強の男性がさらに魅力的に見える色?

・よく聞く話だけど、「間違ってたらどうしよう」という話。

・わたし、「自分が間違えてたらどうしよう?」と思わないんですよね。

・なぜならどうせ自分が間違ってるのを知ってるから。

・今ある自分の中の「ベスト」は選択できても、誰にとっても「正しい」答えはいつまでたっても選択できない。なぜならそんなもの存在しないから。わたしにとって「正解」でも、他人にとったらそれが「間違ってる」ことは当たり前!!!

・それでいいんですよねーーーー。だって他人の正解に沿って生きていくなんて、無理やん。完全に無理やん。できるかもしれないけど、全然楽しくないやん。それこそマーケティングに則って、平均的な人たちが好きそうなものをやって、良くも悪くもないような仕事をしていくしかない。それ、楽しい?

・なんだったっけ?パイロットだっけ宇宙飛行士だっけ?なんか、たくさんのパイロットか宇宙飛行士の身体を測って、飛行服を作ったらしいの。作ったあと、誰の身体にもフィットしなかった、という話があるのね。それと同じで、平均的なものに合う人なんかいないと思ってるの。洋服のフリーサイズがフィットしない人が多いのと同じ。そうじゃなく、自分の身体に合わせてきっちり作ってもらったスーツとかさ、めっちゃいいやん。すっごい好きやん。そんなふうになんでも選択して行けたらいいやん???フリーサイズに自分の身体を合わせようとしなくていいやん???

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