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【生き方の多様性】&【noteの可能性】

【2分以内で読める記事〜約1800文字】

こんにちは。

雑誌系note×スラッシャーのまつおまさえです。

この度、私事ですが、

【うつ抜けニート】を卒業し、【うつ抜け主婦】になりました。笑

まだ外に働きに出れないので、しばらく『ニート』を肩書きにブログを書いていましたが、ニートの定義「家事もしない」があったようで、今朝、それに気付いて各種SNSのプロフィール欄から『ニート』の文字を消しました。

うつが酷かった時期は、確かに家事も全くできない時期があったので、私がニートだった時期があったのは間違いありません。が、今は、家事全般を担っているので正確には、専業主婦に昇格してました。笑

苦手な家事を日々頑張って取り組んで暮らしているので、それなりに苦労もありますが、その辺は、私の興味ある分野ではないので、ほとんど発信していません。

自分の興味があちこちに向かうので、頭の中がいつも忙しくて、時間はあるのに何も手に付かない。なんて事がザラにあります。とにかくポンコツです。

思考の流れを止めることはできないので、どんどんアウトプットして昇華してしまおう。と考え至り、このnoteを雑誌化することで、雑多なジャンルを扱う口実を付け加えました。


既存のルールでは息苦しい

こうして言語化する作業を通して、それまで自覚していなかった事が、次々と認識できるようになって、副作用とでもいうのか、少し生きづらさが軽減されるような、ストレスが少しずつ解消されていくような、不思議な感覚の中に居ます。

自分がやりたかったことは、コレだったのか。

と、言うよりも、自分の生き方に合うスタイルが見つかった。とでも言うのか。noteの存在は、今の自分には大変有り難いモノとなっている。

雑誌系noteは、これから増えて行くと思う。

私と同じような感覚や考えの人達も、きっと存在するだろうから。

スラッシャーという生き方も、これから主流になると思う。

既存のルールが古くなって行く。

新しい生き方が増えて行く。

ネットの発達と、様々なソフトやアプリ、プラットフォームやサービスの発達のお陰で、生き方の幅がぐんと広がった。新しい時代の新しい生き方が始まる。

変化を恐れずに、どんどん楽しもう。


【紹介】雑誌のようなnote 高塚アカネさん

こちらの記事を読んで、コレだ!と思いました。

雑誌のようなnoteを、私も作っていきます。


【紹介】スラッシャーという生き方 shirleyさん

少し古い記事になりますが、こちらの記事を読んで、まさに私が目指したいモノがコレだった。と感じた、スラッシャー。

雑誌系noteとスラッシャー、この組み合わせ、最強の生き方を見つけた!


雑誌系note×スラッシャー という生き方


多分、この組み合わせの生き方は、今後時間をかけて時代の大きな潮流になっていくのではないかな?と感じています。

何故なら、世の中の人達の大半は、中途半端だから。

勿論、私も含めて!笑

何者にもなりきれない。一つの分野でトップにもなれない。一見、負け組と揶揄されてもおかしくない、何も持たない人達が大半だから。

そうした人達の、雑多な声なんて、誰が興味あるのさ?と、よく言われる事です。

例えば、有名人とか芸能人とか、何かを成し遂げた偉業のある人とか、そういった凄い人だからこそ、その人のストーリーを聞きたい。と思うのであって、その辺に居るような誰でも同じレベルの凡人の発信する情報に、何の価値があるの?誰も興味ないよ?やるだけ無駄だよ。

って声が沢山聞こえてきますが。笑

それはそれで正論ですね。全くその通りです。

有益であるとか、損得を考えた時に、特にそれは有効な答えです。


私は、それとは真逆の、無駄や遊びの部分で、伸び代がある。

と、ふんでいます。

無駄や遊び、無価値と思われていた事から、思わぬ大発見に繋がった事例は、この世に沢山転がっています。

無意味で無駄だからこそ、誰もやらない。

でも、自分1人でもそれを楽しめるのなら、やっちゃえば良いんじゃない?

誰か知らない人達に指摘されたから諦める?それってダサく無い?

その人たちは誰1人として、私の人生の責任は取れないのに。


私の人生は、私が決めるの。


私は遊ぶように暮らして生きる。

そう決めたので、

noteを書きながら楽しく遊んで暮らします。笑


(note仲間募集中!基本フォロバします!)

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

おわり

雑誌のようなnoteを目指して毎日投稿してます。スキやコメント、フォローも嬉しいです。シェアやおススメも励みになりますし、ここまで読んでくれただけでも嬉しいです。ありがとうございます。サポートして頂けたら、学びの為の活動資金にします。どうぞよろしくお願いします。