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1日1つ物を整理する
余分なモノを取り除いて、
私たちの持ち物を必要最小限に留めることで、
より豊かで、
意味深い人生を送ることができるようになる。
余計なことに時間を費やすのを止めて、
ひとつの物事にじっくりと取り組む。
それは、
家族と過ごす、食事を取る、
散歩をする、映画を見る、読書、
風呂に入る、何でもよい。
ただ悠然と自分のリズムで人生を
生きる。
「生きていない」モノのために、
大切な時間を費やすとい
生き方 7つの習慣から考えること 序章
一人の人間として成長すると同時に、
人との関わりの中で”共に幸せになる”
さらなる出会いを通じ、
自分らしく幸せな人生を手にするために
核心に改めて気づいていく。
前提として知っておくべきこと、
それは、
あなたの周囲の問題は、
「あなたが問題だと思っているから問題なのだ」
という真実
真の成功は人格を育てることから始まる
テクニックで手に入れる成功は長続きしない
「自分の才能でなにか成
7つの習慣 第2の習慣
第2の習慣
終わりを思い描くことから始める
努力を積み重ねても、
ゴールを意識していなければ、
間違った方向に進むだけ。
「何のために行動するのか」を自覚し、
ブレない生き方をするために、
自分が大切にする原則を定義する。
終わりを思い描くことから始めるというのは、
日々の生活でさまざまな役割を果たすときに、
自分の価値観を明確にし、
方向をはっきりと定めて行動すること。
そうすれば
本当の意
自分がそうしたいのかどうか
・自分がそうしたいのか
・自分がやりたいのであればやればいいし
やりたくないのであればやらなくていい
相手は関係ない、
相手の人生を生きているわけではない
ずっと一緒にいるのは自分だけ
・他人にコントロールされる人生を歩まな い
他人に自分の人生をコントロールさせな い
本当にやりたいことだけをやる
・自分がその時どうしたかという選択は
自分と共に自分の心の
自分を大きく見せようとしない ミッション・ステートメント
自分を大きく見せようとしない。
そのギャップに自分が苦しめられるから。
ありのまま、
出来ることは出来るし、
出来ないことは出来ない。
誰かにどう思われようと、
その人の人生を生きているわけではないし
ずっと一緒にいるわけでもないので
関係ない。
自分が幸福になるために、
自分を大きく見せない。
どうしたらお金を稼げるか
お金とは信用創造であり、
その人が信用創造出来るかどうか。
その人が魅力的かどうかとか、
信用が高いかどうかとか。
この人に付いて行きたいかどうかとか、
そう言った漠然的なものがあって、
少しのお金が入るシステムを作れば、
その人は一生食っていける。
どんな仕事をしても、どんなビジネスをしても。
いい人はお金持ちであって欲しい。
サラリーマンはなんのために働くのか
何の為に働くのか
お金のため
家族のため
自分の成長のため
学びのため
1毎月同じ給与が支払われていると分からなくなる。毎月の給与の違いが残業時間の違いでしかないと。
営業成績の違いで賞与が変わると。
お金とは自分が供給した時間への対価だろうか
自分の営業成績の、会社への貢献度の対価だろうか
もしお金のために働くのであれば
自分の時間をたくさん仕事に費やせば良い
営業成績を上げる
7つの習慣 ①主体的であること
①主体的であること
(スタート体制をとる)
誰かのせいにしていないか
ずっと反応ばかりしていないか
何かが起きる→反応する
起こったことに嫌だと思ったり、
怒ったり、
悲しいと思うのは、
嫌だと思う、
怒る、
悲しいと思う
選択をしているから
その反応は選択ることが出来る。
反応(response)
責任(responsibility)
責任とは反応することを選択するということ