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精神疾患と花粉症の関係を考える


はっくしょんっ!!!!!!


チーン!! うぅぅぅ…

大変お見苦しい絵を描いてしまい、申し訳ありません。

花粉症で苦しんでいる方も、さぞ多いことかと思います。
ティッシュの消費量もすごいことになっていることでしょう。

さて、そんな季節ですが、どうにも気怠さが抜けない。
なんだか疲労感もあるし、すぐ眠くなる。

あれ?これって精神疾患の初期症状じゃね?


SNSを覗いていると、「うつの症状が悪化して調子悪い」、「冬季うつも怖いけど、この時期も危険」などといった書き込むも、結構見かけます。

そういえば、精神疾患と花粉症の関係については、今まで考えたことがなかった。


それでは、ちょっと考えてみましょう。
精神疾患について考える時は、兎にも角にも、
以下のルートから考えることが重要です。

体がこわばる
   ↓
呼吸が浅くなる
   ↓
脳に供給する酸素が足りない
   ↓
脳が過緊張になり、機能障害になる
   ↓
体に様々な異常が発生

まず、マスクをずっと着用していれば、
当然呼吸は浅くなり、精神疾患の症状は悪化します。

しかし、私は在宅のお仕事なので、ほとんどマスクを着用しません。

ということは…

はっくしょん!!!
チーン!! うぅぅぅ…

これだ!!!!!!


鼻をかみすぎて、鼻がつまって、呼吸が浅くなっていたんだ。

解決法は鼻の中を水でゆすいで、深い呼吸をすることです。

他にも花粉が嫌すぎて、体がこわばるってこともあるかもしれません。

なるほど、精神疾患に関しては、確かに危険な季節です。
皆様もどうかご自愛ください。

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