本とペン
社会人になって数年は技術書やビジネス書を熱心に読んでいた。
その当時は「机上の空論をいくらインプットしてもしょうがない」と思っていたが、今思うとインプットを続けているだけで偉いと思う。
現在は技術書やビジネス書を読むペースがかなり落ちている。
それに加えて読書の質も落ちていると感じている。
昔は技術書に書かれていることを実践したり本に書き込みを入れたりしていた。
読書の質を上げるために久しぶりに本に書き込みをしてみようと思った。
昔愛用していたフリクションの青ボールペンを買った。
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