インターネット上だけでは輝いていたい
デカ愛ちゃんというキャラクターが生きているインターネットがドシドシデカくなっており、まあ正直なところ承認欲求は満たされるが、同時におもしろ発狂ができなくなったり、考察に有益だったりするツイートを求められることにプレッシャーを感じたりもしている。
そもそもデカ愛ちゃんの原点はリア垢だった。大学生活においてまだ社交性があった頃、普段からウケるツイートをしていればアカウントが周知され、作品に注目してくれる人が増えるだろうといういわばマーケティング戦略みたいな動機でネタツイをし